さてさて、
やっと、記事書き終えたので・・・(汗)
先日の日曜日、APSカップに出場してきました。
参加された選手の皆様、スタッフ、関係者の皆様、
お疲れ様でした。
スピードシューティングとは勝手の違う、
初めての大きな大会でした。
自分で参加してみて感じた事は、とても運営がしっかりしている、
ということでした。
これは、決して、アンリミや、JSCの運営が劣っている、と言う
つもりではありません。
スピードシューティングの大会では、皆さん、お忙しいなか、
段取りをしたり、ジャッジ、集計、表彰などをしておりますので。
まずは、受付からして、小屋みたいなブースになっていて、
看板なども掲げてあったりします。
各ステージは、仕切りがあり、選手一人に対して一人のジャッジが
付きます。また、次の射手のために椅子が用意してあったりします。
終わったあとの、弾拾いや片付けなども、全てスタッフの方がやられており、
選手がする必要はありません。
このようなことから、『APSカップ』というものが、ひとつのスポーツとして、
確立しており、会場、設備、スタッフが、しっかりと
運営されている感じがしました。
前回参加した公式練習会の会場と違い、浅草が会場だったので、
天井が低くて、会場が明るく感じたので、的もはっきりとくっきり
見えました。なので、非常に撃ちやすく感じました。
モチロン、自分が撃っているところや同じスクワッドの方は
撮れないので、以下、赤羽シューターズの皆さんを中心にお送りします♪
ゴトウ選手が撃つ!
MAGIさんが撃つ!
スピードシューティングでなくても、
撃つ前のフォームの確認に余念のない、
nakitaさんが撃つ!
結果も上々だったようですね。
マック堺さんが撃つ!
堺さんのお隣は石井さん。
スピードシューティングでは見慣れた光景ですが、
APSカップではなかなか見れないない1枚かと。
山中社長が撃つ!
お疲れ様でした!
RISKYさん登場。
試射されてましたが、あんまり調子よくないと仰ってました。
こちらは、生で見れる貴重なチャンスなので、
フォームやスタンスなど見よう見まねで、
チェックさせて頂ましたぁ。
こちらのスクワッドでは、名だたるシューターの方々が。
(スピードシューティングだと、Aスクワッド?!)
超お久しぶりな、猫さん!
前日のライフルクラス入賞も
おめでとうございます!
本番では上着を着ていたRISKYさん、
どんな理由からでしょう?
気になります・・・
キモシュンさんが撃つ!
特に、シルエット競技は、見ている方がドキドキします。
3×3cm四方のアルミのプレートを最長10m先から撃つのですが、
当たると、『コキ~ん!!』と心地よい音がしてプレートが吹っ飛ぶ
のですが、これが見てるだけでドキドキします。
だって、上手い選手になればなるほど、ストップウォッチを眺めながら
制限時間を目一杯使って撃っているので、『まだ撃たないのか~』と
こちらが、ヒヤヒヤしてしまいます。
こちらはプローンで。
撃ち終わったら、次のプレートが撃ちやすいように、
マットの上を移動するのですが、RISKYさん、時間ギリギリ
まで使って射撃をされてました。素晴らしい!の満射です↑
本番でどうしてこのような集中力の高さを維持できるのか
不思議でなりません。
RISKYさん、
残念ながら、Xポイント差で2位でした。
たった1枚のプレートを外しただけの196点なのに、
それでも2位って、どんだけレベルの高い大会だったのでしょうか。
ちなみに、3位の方は、RISKYさんのお弟子さんで、
今回、大会初出場なのに、いきなりの185点!
どんだけ凄いんだ~!(ご本人も、教えたRISKYさんも)
終わったあと、
私、実は右利きなのに、効き目が左目、と言うAPSでは致命的な
欠陥があるので、スタンスのことや、シューティンググラスに
ついてのお言葉を頂ました。
また、普段使っているBB弾も、大きさだけでなく、重さにも
拘ってらっしゃり、そこまで追求しないと、あの成績は出せない
のだと、ただの集中力、精神、メンタル面だけでなく、もっと
突き詰めていかなければならない事があるのだな~と思いました。
前回の公式練習会での成績が、緊張からトンデモない成績だったので、
気持ちを切り替えて、本大会のこの日の目標は、
『78点以上、100点以下』でありました。
みごと、98点で終わり、一番下のバッジ、『アドバンス』をゲットです。
APSは、決められた点数をクリアすると、その証にバッジが頂けるので、
一番下から順に、1番上のバッジまで目指そうかと思いまして。
なんでも、1度クリアしちゃうと、それよりも下のバッジはもらえない
そうなので、なかなかどうして、アドバンスも貴重なのではないかと思います。
帰り道、同じような過程を歩んでおられるMAGIさんからその難しさ、
(上に行けば行くほど難しい)をお話頂ました。
でも、RISKYさんのお弟子さんのように、いきなりの高得点だと、
これからの楽しみがないですもんねぇ。
何年かかるか分かりませんが、地道に行きますよ・・・
APSカップの続き、後半戦です。
Noborinさん、GPが不調だったようです。
MAKOTOさんが撃つ!
Takuさんが撃つ!
スズキさんが撃つ!
グランドチャンピオン、おめでとうございます!
マコちゃんが撃つ!
(あれぇ~、今日はお御足が・・・)
なので、スタッフのおね~さん画像でどうぞ♪
終わったあとの、
赤羽シューターズの皆さん、
皆んな、いい笑顔です♪
夜の本戦開始。
コウさん、ライフルクラス優勝おめでとうございます!
皆さんからのサプライズの色紙に涙する、山中社長。
これまでの1年間、ありがとうございました。
これからの1年間もよろしくお願い致します!
やっと、記事書き終えたので・・・(汗)
先日の日曜日、APSカップに出場してきました。
参加された選手の皆様、スタッフ、関係者の皆様、
お疲れ様でした。
スピードシューティングとは勝手の違う、
初めての大きな大会でした。
自分で参加してみて感じた事は、とても運営がしっかりしている、
ということでした。
これは、決して、アンリミや、JSCの運営が劣っている、と言う
つもりではありません。
スピードシューティングの大会では、皆さん、お忙しいなか、
段取りをしたり、ジャッジ、集計、表彰などをしておりますので。
まずは、受付からして、小屋みたいなブースになっていて、
看板なども掲げてあったりします。
各ステージは、仕切りがあり、選手一人に対して一人のジャッジが
付きます。また、次の射手のために椅子が用意してあったりします。
終わったあとの、弾拾いや片付けなども、全てスタッフの方がやられており、
選手がする必要はありません。
このようなことから、『APSカップ』というものが、ひとつのスポーツとして、
確立しており、会場、設備、スタッフが、しっかりと
運営されている感じがしました。
前回参加した公式練習会の会場と違い、浅草が会場だったので、
天井が低くて、会場が明るく感じたので、的もはっきりとくっきり
見えました。なので、非常に撃ちやすく感じました。
モチロン、自分が撃っているところや同じスクワッドの方は
撮れないので、以下、赤羽シューターズの皆さんを中心にお送りします♪
ゴトウ選手が撃つ!
MAGIさんが撃つ!
スピードシューティングでなくても、
撃つ前のフォームの確認に余念のない、
nakitaさんが撃つ!
結果も上々だったようですね。
マック堺さんが撃つ!
堺さんのお隣は石井さん。
スピードシューティングでは見慣れた光景ですが、
APSカップではなかなか見れないない1枚かと。
山中社長が撃つ!
お疲れ様でした!
RISKYさん登場。
試射されてましたが、あんまり調子よくないと仰ってました。
こちらは、生で見れる貴重なチャンスなので、
フォームやスタンスなど見よう見まねで、
チェックさせて頂ましたぁ。
こちらのスクワッドでは、名だたるシューターの方々が。
(スピードシューティングだと、Aスクワッド?!)
超お久しぶりな、猫さん!
前日のライフルクラス入賞も
おめでとうございます!
本番では上着を着ていたRISKYさん、
どんな理由からでしょう?
気になります・・・
キモシュンさんが撃つ!
特に、シルエット競技は、見ている方がドキドキします。
3×3cm四方のアルミのプレートを最長10m先から撃つのですが、
当たると、『コキ~ん!!』と心地よい音がしてプレートが吹っ飛ぶ
のですが、これが見てるだけでドキドキします。
だって、上手い選手になればなるほど、ストップウォッチを眺めながら
制限時間を目一杯使って撃っているので、『まだ撃たないのか~』と
こちらが、ヒヤヒヤしてしまいます。
こちらはプローンで。
撃ち終わったら、次のプレートが撃ちやすいように、
マットの上を移動するのですが、RISKYさん、時間ギリギリ
まで使って射撃をされてました。素晴らしい!の満射です↑
本番でどうしてこのような集中力の高さを維持できるのか
不思議でなりません。
RISKYさん、
残念ながら、Xポイント差で2位でした。
たった1枚のプレートを外しただけの196点なのに、
それでも2位って、どんだけレベルの高い大会だったのでしょうか。
ちなみに、3位の方は、RISKYさんのお弟子さんで、
今回、大会初出場なのに、いきなりの185点!
どんだけ凄いんだ~!(ご本人も、教えたRISKYさんも)
終わったあと、
私、実は右利きなのに、効き目が左目、と言うAPSでは致命的な
欠陥があるので、スタンスのことや、シューティンググラスに
ついてのお言葉を頂ました。
また、普段使っているBB弾も、大きさだけでなく、重さにも
拘ってらっしゃり、そこまで追求しないと、あの成績は出せない
のだと、ただの集中力、精神、メンタル面だけでなく、もっと
突き詰めていかなければならない事があるのだな~と思いました。
前回の公式練習会での成績が、緊張からトンデモない成績だったので、
気持ちを切り替えて、本大会のこの日の目標は、
『78点以上、100点以下』でありました。
みごと、98点で終わり、一番下のバッジ、『アドバンス』をゲットです。
APSは、決められた点数をクリアすると、その証にバッジが頂けるので、
一番下から順に、1番上のバッジまで目指そうかと思いまして。
なんでも、1度クリアしちゃうと、それよりも下のバッジはもらえない
そうなので、なかなかどうして、アドバンスも貴重なのではないかと思います。
帰り道、同じような過程を歩んでおられるMAGIさんからその難しさ、
(上に行けば行くほど難しい)をお話頂ました。
でも、RISKYさんのお弟子さんのように、いきなりの高得点だと、
これからの楽しみがないですもんねぇ。
何年かかるか分かりませんが、地道に行きますよ・・・
APSカップの続き、後半戦です。
Noborinさん、GPが不調だったようです。
MAKOTOさんが撃つ!
Takuさんが撃つ!
スズキさんが撃つ!
グランドチャンピオン、おめでとうございます!
マコちゃんが撃つ!
(あれぇ~、今日はお御足が・・・)
なので、スタッフのおね~さん画像でどうぞ♪
終わったあとの、
赤羽シューターズの皆さん、
皆んな、いい笑顔です♪
夜の本戦開始。
コウさん、ライフルクラス優勝おめでとうございます!
皆さんからのサプライズの色紙に涙する、山中社長。
これまでの1年間、ありがとうございました。
これからの1年間もよろしくお願い致します!
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