YUIとは違うのだよ、YUIとは（汗）

あ～、

さてさて、
仲良くして下さる皆さんには、
もう何年も前から、
『次に車を買うとしたら、FT-86～♪』と、
ずっと言い続けて来ました。

2009年の東京モーターショーで展示されたコンセプトカーに魅了され、
初代ジャニー様こと、偽レーサーT館長様にポルシェ・ボクスターの
助手席に乗せて頂いてから、その思いはいっそう強くなりました。

まぁ、ポルシェとハチロクを比べるのはおこがましいのですが、
どちらも、市販車では唯一の水平対向ボクサーエンジンですし、
（速さはポルシェに劣っても）車をヒラリひらりと操る楽しさは
一緒ではないかなぁ～？と、思う訳です。

そんな訳で、
数年前、第41回東京モーターショー2009でのFT-86の画像を探していたら、
こちらの女性と出会ってしまいました！

モーターショーでトヨタのブースでのイベントとして、
コンパニオンのおねーちゃんとは別に、女性アーティストによる
演奏がありました。FT-86のブースでギターを演奏されていたのが、
こちらの『YUI』さんです。

そ～なんですよ、
私が大好きな『YUI』さんと同じ名前で、しかも、弾いてる楽器も
一緒のギターなんです♪
これにはびっくりしましたね～。

その時の動画が、コチラなのですが、
初めて見たときの印象は、『カッケー！』の一言です。
女性の方でもこんな風にギター弾けたらカッコイイですよね。

んで、

どんな方か調べてみたら、CIGARPOCKETS、N.S.D.P、というバンドで、

ギタリストとして活動されてました。
モーターショーでは、トヨタの関連会社ということで、YAMAHAの
ギターを使用していたのですが、高校生の時に初めて買ったギターが
フライングVで、それ以来、ずっとVシェイプ オンリーなのだそうです。
好きなアーティストも、ランディ・ローズや、マイケル・シェンカー
だそうなので、まさに、『ミス フライングV』でありますなぁ。


また、
相川七瀬などメジャー・アーティストのサポートや、
PV出演等もこなしながら活動範囲を拡大。
そのギターテクニックから、教則DVD、

『ゼッタイわかる!ギターコード理論超入門』も発売されております。
（その教則DVDからのデモンストレーション）


そんな彼女が念願であった、ガールズ・メタル・バンド結成を
2年越しで実現させ、『Cyntia』（シンティア）として

デビューしたのであります♪
これは、応援せずにはいられませ～ん。
なので、前回UPしたお披露目デビューライブに足を運んだのでありまするぅ。

あ、
ちなみにね、昨日発売の東スポにCyntiaの記事が載ったみたいですぞ。
（見た方、います？！）

こちらがCyntiaのデビューシングルになります。

この夏には、フルアルバムも発売になるので、今年の夏は熱くなるゼっ！


ではでは～



はて、
なんで私はギターを弾くおんなの子に惹かれるのだろう・・・？

答えは簡単、
私がギター弾けないからっ！（爆）

ピアノもそうだけど、弦楽器って苦手なのよねぇ～
笛は色々と吹けるんだケド・・・

久々にライブ行ってきました♪

先日の土曜日の夜、
久々にライブに行ってきましたぁ～♪

場所は、

渋谷のタワーレコード。


4月11日に

『Run to the Future』でデビューした、


女性5人組のガールズ・メタル・バンド、

『Cyntia-シンティア』のデビューライブ＆握手会でありました♪
ご覧の通り、ルックスもさることながら、実力でも非常にレベルの
高いガールズメタルバンドでありますよ～。

ボーカルのSAKIさんは、

アイドル並みのルックスですが、


それもそのはず、

元アイドルとして活動されておりました。
（○河っ娘クラブ、○hu!☆○ips、の元メンバーであります）
しかし、アイドルらしからぬ歌唱力で、低音で太いボイスは、
カッコイイの一言です。
（アイドル時代はよく知りませんが、ヲタの方々が見たら違和感を感じるかも）
歌う事が大好きで、やっと自分のやりたい事、進むべき道が
見つかったようで、なによりです。

さすが、観客慣れしているだけあって、初めてのお披露目となる
デビューライブでも、自信に満ちたパフォーマンスは圧倒的でした。
MCの時に、ここに来るまでのそれぞれの苦悩を思い出し、泣きそうに
まりましたが、よく、堪えたと思います。
（私的には、泣いてもカワイイので許しちゃいますケド）
あくまでも、ここからがスタート地点であり、未来へ向かっての
始まりであるという決意が感じられる姿でありましたよ。


しかし、


私の本命はSAKIさんではありません。

こちらの、

ギタリストの方です。


そうです、

『美人ギタリスト』としてネットでも話題になったあのお方なのです。
いやぁ～、
生で演奏見れてよかったわぁ～♪

ギター持つとキャラが変わると言うのはホントですね。
観客を盛り上げる煽りと、ギターテクニック、
陶酔しきって浮かべる恍惚の表情。
ギターを演奏している、と言うよりはギター自身が歌って
いるように感じられる、「泣き」のフレーズ・・・

目の前でそのパフォーマンスを体感出来てよかったです。

イチローさんとオソロ♪

先日の上矢塾でのアンリミ練習会では、

こんな格好してました。
（撃った人は、→RO、→記入係り、と順番に回っていきます）


このTシャツ、

知ってる人は知っている、
あのイチローさんとオソロのTシャツなのです♪
（私は痩せているので、Tシャツやベルトのサイズなども同じです）


このシャレ、

と言うか、遊び心がいいですよね～。


素材自体は、

Hanes製みたいです。


もう１種類、

Tシャツがあり、


こちらも、

『ムフフ♪』な仕様です。

上矢塾 行ってきました

え～、

先日の日曜日に、上矢塾に行って来ました。
いつもの、マッタリした感じとは違い、
ガチな雰囲気でありましたよ～。

と、言うのは、
今回は上矢会ではなく、『アンリミ』の練習会なので、
いつものように、お遊びな銃、コスプレは、
一切無しです（笑）


上矢さんも、

お熱があるのを堪えながら、懸命に撃っておりました・・・


チームRタイプからは、

よしむねさん、（※画像、ありがとうございましたぁ♪）


ドローが、

ちょっ早な、

SEIJIさん、（さすがライフルマンですねぇ～♪）


そして、

SEIJIさんのお子さんが、参加されました。
（※マグチェンが、メッチャ早くなってましたね！）


最近は、
カミさんが仕事が遅番が多く、
私が子供の面倒をみなくてはならず、
チームの練習会にも、あんまり参加
出来ていません。

なので、久しぶりに銃撃ちましたよ～

果たして・・・？


あれ？！

何か付いてない？！
（サイトチェック時なので、ロードしてません）


これが、

実際に撃っている時。
（こちらはシリンダーをロードした状態です）


１ストリング撃ち終わるごとに、

シリンダーをヨークごと引っこ抜き、


プチ、プチ、・・・

とシリンダーにBB弾を籠めます。
（１回で８発装填出来るムーンクリップ無いかしら？・・・）


いやぁ～、

やっぱり、リボルバーで撃つのは難しい！


早い時は、オート並みに撃てるのですが、
ちゃんとプレートの真ん中に集光のアクリルサイトが
乗っているにもかかわらず、初弾を外す事が多かったです。
撃ってる自分から見ても、BB弾が真っ直ぐ飛ばないで、
変な方向にドロップがかかっている感じに見えます。

銃をドローしないで、
構えた状態で撃つと、ちゃんと狙ったところに当たるのですが？
・・・なんで？！、と思っていたら、
Takuさんから今日初めてリボルバーでの撃ち方を
聞きまして、『ナルホド～！』と目からウロコでした。


つまり、

リボルバーの場合、
ターゲットに銃を向けて、一気にトリガーを引ききるのではなく、
シリンダーがロックされるまでトリガーを引いといて、
ターゲットに正面したら、引ききって発射、

そして、
次のターゲットに銃を向けている間に、
またトリガーを引いてシリンダーがロック状態にしておいて、
ターゲットに銃が向いたら発射、と、
このプロセスの繰り返しなのですね～！

そうしないと、シリンダーのセンターとインナーバレルの
センターが合わないでBB弾が発射されてしまうので、
弾がアッチコッチにぶつかりながら進む事になり、
変なドロップになったり、HOPのかかりが変になって
しまうのだそうです。
たった、２～３秒の間に、よくそんな事出来ますね！
・・・知らんかったわ。


S&Wを使う、リボルバーシューターの方は当たり前にやっているのだそうですね。
そんな事も知らずに、よくもまぁ、アンリミをリボルバーで出よう、
などと思ったもんですなぁ。（お恥ずかしい　汗）

家で「カチャ、カチャ」と、
トリガー引いておりますが、
なかなかロック出来ずに、
『バンっ！』と撃ちきって
しまって、うまく行きません。

こんなんで大丈夫か～。
本番まで、間に合うのだろうか（超汗！！）

そに子 1/6への道（ヘッドホンディティールUP）

とりあえず、形にはなったので、
次の段階に行きます。


成型色がグレーだったので、

インディのブライトステンレスで塗装しました。


マスキングテープ切らしていたから、

綺麗に仕上がりませんでした。
（テープ剥がしたら、塗装剥がれた・・・）


ヘッドパッド部分も、

ディティールUPします。


こちらは、

裏側がシール状になっている合成革シートです。


これを、

ヘッドパッド部分に貼り付ければ、


本物のヘッドホンみたいに、

革仕様になります♪

革が滑り止めの役目も果たし、
ヘッドホンが頭からズレ難くなりましたぁ。