おくりびと 2008年09月15日 | Weblog 幼いころ、母親と一緒にお涙チョウダイ映画をよく見に行った。確かに映画は 泣いてもそれなりに爽やかな感じがする。歳をとると涙腺も緩み男でも恥ずかしい が泣けてくる。このごろあまり抵抗もせず、泣けるウチャいいやと自然に任せる。 年齢問わず、高給保証!実質労働時間わずか。旅のお手伝い。NKエージェント! そんな広告からはじまる。泣けて、笑えて、3人だけの会社の逞しさ!個性派ぞろ いの俳優。この映画から勇気をもらった。もちろんお奨めの映画だ。