タワゴト日記

 未来は無限にあると思っていたが、有限を
感じさせる世の中、光をツールに少しでも楽しい毎日でありたい!

予感

2009年12月16日 | Weblog


 写真はどんどんこどもになっていく。普天間は先送りでどんどん
複雑に、新聞をみている国民も何がどうなっているのかわからなく
なって行く。沖縄のためなのか?日本のこれからのためなのか?
アメリカのこれからのためなのか?世界のこれからのためなのか?
その中にあって、日米でうれしい、たのしい飛行機が誕生・・・
ボーイング「787」、三菱重工業など中部地方を中心に国内
メーカーが機体部分の約35%を担う。
その飛行機が初飛行、省エネ機、日本の技、量産に弾みと聴く。
また一号機の納入先がゴタゴタ続きのJALでなくANAなのが
いい。日本の技術が、文化がやはり世界をどんどんエコに、
いいものに変えていく予感。