今度はソ連のソユーズに乗って宇宙ステイションへ旅立った
野口さん偉い男だなあ!こんな日本人もいるのだなあ!今度はソビエット
語を覚え、スシ職人の技術も覚え、そしてスシネタを持って宇宙へ・・・
5ヶ月滞在と聴く、無重力で骨がボロボロになるという。無事帰って
からまたリハビリが待っている。もちろん、骨粗そう症のくすりを
もって行くと聞く。前回はNASAから、今回はカザフスタンから、
一般人からは到底考えられない精神と肉体の持ち主なんだろうか?
訓練をこなしたとはいえ無重力の世界なにが起こるかわからない、怖くな
いのだろうか?「地球は青かった」というガガーリン宇宙飛行士がなし
えたこと、とはいえ短期間にロシア語をマスター地上とのやりとりは
ロシア語と聞く。その勇気は何処から沸いてくるのだろうか?
並大抵の使命感だけではやれない。このような人がまだまだいるのだ
日本には・・・