春うらら、今日は動くと汗ばむ。ジャンパーを持ってでたが使わ
なかった。職場(写真)の雰囲気が家族的で僕にとっては羨ましい。
子供手当ての増額は飛んでしまうだろうが、西日本の子供、赤ちゃん
は大丈夫だ。東日本の中でも被災地のこども、赤ちゃんは一体どうなって
いくのだろうか?終戦後を母一人子一人で生きた僕は、ある程度その苦し
みを判っているつもりだが、今の時代をもう一度生きる勇気は沸いてこ
ない。しかしこの家族みたいな集合体を、羨ましいのはなぜだろうか?
お金儲けに執着せず、この職場を余り拡張せず出来る範囲内にとどめる、
地域に密着した徹底的な姿勢が認められたと思われる。
何よりも、明るく楽しい雰囲気がいい。
今日の暖かさで桜も満開だろう!そして濃い放射能度を示す水が止まった。
これからもいいことが続くように、乗り越えようチャレンジしよう日本!