エンドウの支柱づくりを始めました。 2畝で栽培しており、1つ目の支柱は実エンドウ「久留米豊とツタンカーメンエンドウ」用です。 後日スナップエンドウの支柱を隣の畝に作ります。 (昨年収穫の様子)
まず、単管パイプと支柱を立て、竹棒で横桟を連結し骨組みを組み立てる。
キュウリネットをきっちりと張って完成。 右側は直播き玉ねぎの3畝。
だいぶ立ち上がってきており、今後は蔓の「手とり」をしてネットに絡みつくようにしていく。
エンドウは2畝で3品種を栽培しており、1つ目の支柱は実エンドウの2品種「久留米豊とツタンカーメンエンドウ」用で、どちらも種採りした種を播いての栽培です。
支柱は、数年前から1列の支柱にして、単管パイプを打ち込んで強風でも倒れないように作っています。
今後は、蔓が伸びたら立たすようにネットにくっつけてヒモで支える「手とり」をすることになります。 (昨年の手とり様子)
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