エンドウは、今年も自家採取した「スナップエンドウ、実エンドウのグリーンピスとツタンカーメンエンドウ」の3品種を播種しました。
6月に自家採取したエンドウの種、左からスナップエンドウ、実エンドウ、ツタンカーメン。
1ヶ所に3粒ずつ播いて覆土、鳥害と真冬の風除けに網掛けをする。
バックアップ用に種まきしておく。
スナップエンドウは、右の畝に22ヶ所と左の畝に6ヶ所の計28ヶ所に3粒ずつ播いておきました。
実エンドウは、左畝にグリーンピース(久留米豊)を13ヶ所、ツタンカーメンエンドウは3ヶ所に播いておきました。
スナップエンドウを多くしたのは、実エンドウよりスナップエンドウの方が喜ばれる為で、友人達はグリーンピースをあまり好まないためです。
種まきは、面倒でもヘソを下にして押し込むように播き、土を種の3倍くらい被せ、軽く鎮圧して水やりしておきました。
鳥害を防ぐ為と冬には風除けや霜除けになるので網かけをしておきました、春まで掛けたままにしておきます。
(スナップエンドの収穫5/11) (実エンドウの収穫5/19) (これまでのエンドウ栽培)