玉ネギは直播きで栽培しています。 9月23日に直播きした中生種の「アトン」は順調に生長、間引きし追肥をしておきました。
中生種の「アトン」はよく発芽して生長していた。
間引いて1本立ちに、間引いた苗は発芽していない所に植えたり、バックアップ用に植えておく。
直播き玉ネギの3畝、右から極早生種、今回の中性種「アトン」、中晩生種です。
中性種の「アトン」(中央の畝)は9月23日に直播き、225穴に3粒ずつ播種、生長したので間引きして全て1本立ちにしておきました。
発芽していない所もには間引いた苗を補植、追肥は化成肥料にリン酸肥を加えたものを植え穴に一つまみずつ入れておきました。
11月10日に間引きし追肥した極早生種の「フォーカス」は更に生長しています。
次は、10月4日に直播きした中晩生種の「ネオアース」の追肥と間引きを11月末におこないます。
(中生種の収穫5/24) (これまでのタマネギの様子)