トマトの雨よけ支柱を移動して組み立てました。 栽培を始めるのではなく支柱の保管は大変なので、今年のトマト栽培する所に移設したものです。
まず、移設する所に設計して目印をつける。
前の位置から後方の新しい位置に支柱を1組ずつ移動していく。
8組の支柱を移動し終える、雨が降る前の畑は乾いていた。
1月7日に投稿した「栽培計画」にしたがい、今年のトマトを栽培する場所に移動して組み立てたものです。
雨よけ支柱は、組み立てておいた方が邪魔にならないし、春にはすぐにトマト栽培が始められるので移設しておいたものです。
昨年は支柱の間隔が約90㎝でしたが、今年は85㎝にして少し小さい雨よけになりトマトの株も少なくするつもりです。
前の支柱があった所は、落花生の栽培になるので少しずつ準備をして害虫対策に堆肥も早めに入れておくつもりです。