玉ネギ2回目の直播きをしました。 2回目は中生種の「アトン」です。 1回目に直播きした極早生種は発芽し始めています。
1穴に3粒ずつ播種し、ふるった土で薄く覆土する。
225穴に播種後に覆土して籾殻燻炭を被せる、右は9/16に播いた極早生種が発芽し始めている。
寒冷紗で畝ごと覆ってから水やりをする。 次は左の畝に中晩生種の直播きをします。
玉ネギは3畝で3品種を栽培します。 極早生種の「フォーカス」は9月16日に直播き、今回(2回目)は中性種の「アトン」を直播きしました。
アトンは、極早生種のフォーカスと中晩生種のネオアースの間に収穫できるように選んだ品種です。
直播きは、1回目と同じように穴を整えてから3粒ずつ播種、ふるった土を薄く覆土、更に籾殻燻炭をかぶせ寒冷紗で畝ごと覆っておきました。
発芽し始めたら、3回目として左隣の畝に中晩生種のネオアースを直播きします。
(中性種のアトン収穫) (これまでのタマネギの栽培)