ピーマンの準備が終わりました。 2月1日に紹介したナス穴の隣に、ナス穴の半分くらいの穴を掘って大量の肥料を入れました。
埋め戻しの様子、米糠を入れて埋め戻す。
鶏糞を入れた状態、米糠と鶏糞を交互に入れて埋め戻しました。
左がピーマン、右の乾いている方がナス、3月に畝づくりしてマルチします。
雪は解けて暖かい日が続いており、畑の準備も少しずつ進むようになりました。
2月1日に紹介したナスの埋め戻しのように、小さい穴を掘ってから、鶏糞入れて土を被せる、米糠を入れて土を被せる、を何度も繰り返して埋め戻しました。
ピーマンは、秋まで長く栽培して収穫が続くので、息切れしないようにナスと同じように穴を掘って大量の肥料を入れておきました。
日々食べる野菜ではないので、3株だけ植えるので畝は小さいものに、種まきは2月中旬すぎを予定しています。
(昨年の植えつけ5/12) (これまでのピーマン栽培)