苗床づくりの落ち葉を拾ってきました。 サツマイモは種芋から苗をつくって栽培しており、毎年1月に落ち葉を持ち帰るようにしています。
集めた落ち葉をゴミ袋に入れて持ってくる。
暖かった為か落葉が早かったようで、例年より少なくて集めるのが大変だった。
6袋を持ち帰る、左の木枠がサツマイモの苗床になります。
落ち葉は苗床に使用するもので、堆肥の発酵熱を利用してサツマイモを萌芽させています。
毎年拾いに行っている森林公園に行きましたが、暖冬の為か落葉が早かったようで、落ち葉は少なくて集めるのは大変でした。
1月下旬までに苗床を準備して、2月には苗床に堆肥を仕込み、3月には種芋を伏せ込むことになります。
種芋は保存しており、少しずつサツマイモの栽培が進んでいます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます