畑・畑・畑-2

・「畑・畑・畑」ブログの続きです。2018年から「畑・畑・畑-2」に移動、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

ピーマンの種まきをしました。

2024-02-22 06:00:00 | ピーマンの栽培


セルトレーに種まき(写真クリックを)


ピーマン
の種まきをしました。  植える準備も進んでおり、発芽・育苗器に入れて発芽させます。 昨日は、雨も降り寒い一日でした。


セルトレーの4ヶ所に1粒ずつの種まきをしました。


発芽・育苗器(愛菜花)に入れる。一週間前に播いたナスはまだ発芽していません。

品種は「京ひかり」、新しい種なので よく発芽するとおもい1粒播きにしておきました。
発芽・育苗器(愛菜花)を使って発芽させます。 ナスのトレーの横に入れておきました。
育苗期間はナスより短い75日間くらい、植えるのも遅く5月中旬くらいなので、逆算しての種まきになりました。
毎日食べる野菜ではないので3株の栽培を予定しており、3苗は確保したいものです。

  (植える準備2/14)  (これまでのピーマン栽培

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キャベツの畝が完成しました。

2024-02-21 06:00:00 | キャベツの栽培


キャベツの畝が完成(写真クリックを)

キャベツの畝が完成しました。 畑は春に向けての作業が少しずつ進んでいますが、雨が降って遅れがちです。 


大根を収穫してから急いで苦土石灰、堆肥、鶏糞を施して耕耘しました。


1月に播いたキャベツの苗は大きく生長しており、畝づくりを急ぎました。


収穫は続いており美味しく食しています。秋に植えた株は残り23株あります。

1月15日に種まきし、2月9日にポット上げした苗は、ぐんぐん大きくなって植えるのを待っています。
大根を急いで収穫して、苦土石灰と堆肥、鶏糞をまいて耕耘、雨の後に化成肥料を全面に施肥してよく耕耘しから畝を整えてマルチを張っておきました。
キャベツは、ほぼ一年中収穫できることを目標にしており、種まき、植えつけを続けるようにしています。
今日(2/21)は雨の予報ですが、雨が止むようなら植えたいと考えています。

  (1回目の種まき1/15) (これまでのキャベツ栽培

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ホウレンソウ8回目の種まきをしました。

2024-02-19 06:00:00 | ほうれん草の栽培


55穴に5粒ずつ播種(写真クリックを)

ほうれん草は今年2回目、通算8回目の種まきをしました。 1月に種まきした7回目は よく発芽して本葉が出ていました。 


ホウレンソウの2畝、右の畝から種まき収穫する、左の畝は奥から3回の種まきする。


収穫は続いています。大きく生長しており、暖かくなって収穫に少し追われています。


種まきした左の畝は、不織布をべた掛けし網トンネル掛けにしました。

暖かい日が続いており、残りの畝の半分55穴に いつものように5粒ずつ播き、ふるった土で覆土しておきました。
朝が寒いので、不織布をべた掛けし網掛けトンネルにしておきました。
収穫は続いており、今年のホウレンソウは出来がよくて収穫に追われ気味です。
種まきは、あと1回おこないます。 4畝を準備して種まきを続けた年もありましたが、年寄りになって2畝でちょうどいいようです。

  (初収穫の様子10/28) (これまでのほうれん草栽培) 

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ブロッコリーの収穫が続いています。

2024-02-17 06:00:00 | ブロッコリーの栽培


頂花蕾を収穫(写真クリックを)


ブロッコリー
の収穫が続いています。 3畝で栽培してきましたが、収穫は最後の畝になり頂花蕾の収穫を始めました。


右側の2畝は終わりにして撤去する。ヒヨドリ対策に網は掛けたままにしている。

 

網を外すと大きく生長した15株が現れる、しばらくは収穫が続きます。


頂花蕾は大きく生長、大きい2個を収穫する。

春一番が吹き気温も上がり、春本番の陽気なので花が咲いてしまわないか少し心配しています。
収穫は続いて美味しく大量に食べ続けていましたが、多すぎるので娘に持たせたり知り合いに差し上げたりしています。
9月24日に種まきして10月24日に植えた株は網掛けしていたので、ヒヨドリの襲撃も受けずにきれいに生長、まず頂花蕾を収穫して次に側花蕾を収穫することにしており、花が咲く前に収穫を終わりしなくてはなりません。
種まきをずらし、ずらして植えて栽培してきたので長く収穫が続いて満足しています。

  (ブロッコリー最後を植える10/24)  (これまでのブロッコリーの栽培) 

 

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春大根2回目の種まきをしました。

2024-02-16 06:00:00 | 大根の栽培


2回目は12ヶ所に播種(写真クリックを)


春大根
2回目の種まきをしました。 2回目も「春まき耐病総太り二号」を播きました。 ここ何日かは春のような暖かさになり喜んでいます。


奥からずらして種まきする。春播き1回目の6か所は発芽していました。


大根の3畝、間引きをして、右の畝は収穫して終わりにする。


不織布をべた掛けしトンネルは不織布と網の二重にする。一つ目の畝はキャベツの準備をします。

昨年8月から種まきを少しずつ続け、途切れることなく美味しい大根を収穫しています。
春大根の種まきは、1月から始めて4月末くらいまでおこなう予定で、畝は完成しており、ずらしてあと3回の種まきを予定しています。
春まき大根はトウ立ちが起こりやすいので、昼間温度を25~30℃程度にすると花芽を作ろうとする働きを打ち消すことができるそうなので、不織布をベタ掛けし昼間温度をあげるようにトンネルも不織布と網の二重に掛けてしておきました。  

 (秋まき最後の様子11/14) (春大根の1回目1/13) (これまでの大根栽培)  

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