
雪のある塔ノ岳と展望 ≪丹沢≫
【 コ ー ス 】
大倉バス停(8:37)=観音茶屋(9:04)=大倉高原山の家(9:21)=見晴茶屋(9:28)=駒止茶屋(10:00)=堀山の家(10:21~25)=天神尾根分岐(10:42)=花立山荘(11:08~29)=金冷し(11:52)=塔ノ岳(12:10~35)=政次郎ノ頭(13:30~35)=戸沢登山口(14:46~55)=新芽山荘(15:12)=竜神ノ泉(15:40)=大倉バス停(16:16)

【図をクリックで拡大】

標高:約290m
私の乗った臨時バスのすぐ後に定期バスが到着、ガラガラでした。

大倉高原山の家経由の分岐

大倉高原山の家 標高:約610m

大倉高原の富士

見晴茶屋

駒止茶屋 標高:900m

駒止茶屋の富士

天神尾根への分岐 標高:約1130m
駒止茶屋と天神尾根への分岐のあたりが大倉尾根のUターンポイントらしい。
上ることをあきらめる場合は、登頂したように装って、歩くのだと、後ろのパーティが喋っていた。
こんなところでお喋りしながら歩けることが羨やましい。

花立山荘 標高:1300m
ここで行動食で補給

花立山荘の富士 時間が経つにつれ徐々にぼんやりしてきた。

花立山荘から大山と三ノ塔

花立山荘と金冷し中間、展望の良い、ここでアイゼンをつけました。 標高:1136m
アイゼンをつけての歩きは、サクサクと気分良く歩けました。
山頂近くの急登ではアイゼンなしの人を難渋していました。
ここでの展望

塔ノ岳山頂 標高:1491m の賑わい・・・超人気の山です。
風がなかったため、ゆっくり昼食とした。富士山は霞がかってぼんやりしていました。
山頂から表尾根方面を望む

木ノ又小屋 標高:1396m

新大日山頂 標高:1340m
小屋は数個の鍵が掛けられていました。
新大日より
政次郎ノ頭から5分くらい歩いたところでアイゼンを外した。
樹林帯に入るとアイゼンをつけたくなるところもありましたが、それほど長い時間ではなく、慎重にあるいた。
政次郎ノ頭の頭より

戸沢休憩所 標高:約570m
トイレもあります。ここから林道歩き、かいた汗を乾かす程度のペースで 大倉バス停に向かう。

戸沢登山口駐車場
前月の≪丹沢 三ノ塔・烏尾山≫と同様丹沢の名水 竜神の泉で水をいただいた。

大倉 風の吊り橋
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平成25年2月10日 (日) 晴れ 同行者:単独 電車・バス 登山口:神奈川県 秦野市
【 コ ー ス 】
大倉バス停(8:37)=観音茶屋(9:04)=大倉高原山の家(9:21)=見晴茶屋(9:28)=駒止茶屋(10:00)=堀山の家(10:21~25)=天神尾根分岐(10:42)=花立山荘(11:08~29)=金冷し(11:52)=塔ノ岳(12:10~35)=政次郎ノ頭(13:30~35)=戸沢登山口(14:46~55)=新芽山荘(15:12)=竜神ノ泉(15:40)=大倉バス停(16:16)

【図をクリックで拡大】

標高:約290m
私の乗った臨時バスのすぐ後に定期バスが到着、ガラガラでした。

大倉高原山の家経由の分岐

大倉高原山の家 標高:約610m

大倉高原の富士

見晴茶屋

駒止茶屋 標高:900m

駒止茶屋の富士

天神尾根への分岐 標高:約1130m
駒止茶屋と天神尾根への分岐のあたりが大倉尾根のUターンポイントらしい。
上ることをあきらめる場合は、登頂したように装って、歩くのだと、後ろのパーティが喋っていた。
こんなところでお喋りしながら歩けることが羨やましい。

花立山荘 標高:1300m
ここで行動食で補給

花立山荘の富士 時間が経つにつれ徐々にぼんやりしてきた。

花立山荘から大山と三ノ塔

花立山荘と金冷し中間、展望の良い、ここでアイゼンをつけました。 標高:1136m
アイゼンをつけての歩きは、サクサクと気分良く歩けました。
山頂近くの急登ではアイゼンなしの人を難渋していました。
ここでの展望

塔ノ岳山頂 標高:1491m の賑わい・・・超人気の山です。
風がなかったため、ゆっくり昼食とした。富士山は霞がかってぼんやりしていました。
山頂から表尾根方面を望む

木ノ又小屋 標高:1396m

新大日山頂 標高:1340m
小屋は数個の鍵が掛けられていました。
新大日より
政次郎ノ頭から5分くらい歩いたところでアイゼンを外した。
樹林帯に入るとアイゼンをつけたくなるところもありましたが、それほど長い時間ではなく、慎重にあるいた。
政次郎ノ頭の頭より

戸沢休憩所 標高:約570m
トイレもあります。ここから林道歩き、かいた汗を乾かす程度のペースで 大倉バス停に向かう。

戸沢登山口駐車場
前月の≪丹沢 三ノ塔・烏尾山≫と同様丹沢の名水 竜神の泉で水をいただいた。

大倉 風の吊り橋
【下 山】
ほぼ予定の時間に到着、汗も乾き、バスも待たずに乗れ、帰路につきました。
次は、三ノ塔からの下山ルートを歩きたくなりました。
次は、三ノ塔からの下山ルートを歩きたくなりました。
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