ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

一泊した翌日には火のアートフェスティバルなる催しをやっていて

2023-10-19 10:00:00 | 信州日記

 アートヴィレッジ明神館に一泊した翌日には、その一帯の芸術むら公園では火のアートフェスティバルなる催しが開催されていた、チェックアウトしてすぐの10時からの開催というのでどんなものかと見物していくことに、見れば芝生広場にはたくさんのテントが既に並んでいます。

 冒頭写真はこのイベントのチラシの表で、次がその裏面です、ここには何回か来てはいるがこの場内マップには登り窯があってそれは知りませんでした、それで火がテーマになっていたようです、クラフトゾーンでも陶磁器の店が多かったみたい。

                       

 ということでマップにあった場所を一巡り、その時に撮った写真を順不同で以下に。

                       クラフトショップなどのテントが並ぶ

                       突然に黒い煙が、最初はなんでと、これで火のフェスということかと、チラシを貰って登り窯があるのを知った

                       フードゾーンとその向こうには体験ゾーンが

                       明神池周辺に広がる公園内はかなり広くて

                          この看板も初めて見た、周辺には高台なのに田圃があって、そのための水は蓼科山系の自然湧水だったんですね

                        この奥に登り窯が、手前では絵付け体験の準備中

                         登り窯

                               火入れ中でさっきの煙はここから

                       ステージがあって最初はエライさんの挨拶が、こういうのは短くでお願いします

                       最初の演目は中学生の演奏から

                         クラフトショップで目に付いたもの

                              繭糸くずで作ったミニランプシェード

 ここは1時間ちょっとで切り上げて、次は小諸経由で軽井沢は追分でのイベントにも。


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