キッチン周りの蛍光灯照明に加えて雰囲気演出のために自作の照明笠を取り付けてみた、いずれも以前に買ってあった籠を利用して、和紙を貼って電球をカバーできるようにして古民家にマッチするものにと、こういう作業は素人でもできるので。 . . . 本文を読む
二階建ての階段の壁の夜間照明にと、骨董市などで買った籠などとDIYで購入した電気部品を組み合わせて、自分で作っておいた照明をここぞとばかり取付けてもらった、ちょっとばかりいい雰囲気だと自画自賛。 . . . 本文を読む
またも山荘でのお飾りについてですが、居間から奥の水周りに通じる開口部にはその上に大きな化粧梁があって、この建物の見栄えの一つとなっているのだが、そこに飾られているのがこの唐獅子、鋳型レリーフで阿吽の吽形のほうである、青銅製だろうから古く落ち着いた色合い、背中で泣いてる刺青みたいな色彩鮮やかなものではないのがここではむしろ好ましいのでは。 . . . 本文を読む
水周り最奥の洗面所の入口引戸に大工に頼んで嵌め込んでもらったのがこの小さなステンドグラス、娘が中学生のときの工作で作ったもの、女房が大事に保存していたのが20年にして役に立った。 . . . 本文を読む
信州でもフリーマーケットみたいなものに二ヶ所で巡り合って、その最初はしなの追分馬子唄道中のサブの催しとなっていたフリーマーケット、昔は骨董屋を参加してもっと規模が大きかったが今は地元有志だけとなったような、もう一ヶ所は7月末から8月までの追分日曜朝市で、こちらは雑多なテント店に混じってフリー参加したような店も少しだけ。 . . . 本文を読む
日曜日からまた軽井沢に来ているのだが、こちらにも柱時計があってこれもまだ動いている、ここでは当然のごとく稼働率10%程度でなので湿気などの影響で錆付かないか心配、この時計のほうが昨日のものより新しいのだが一回だけ修理はしている . . . 本文を読む
これは骨董屋から買って10年以上、一度巻けば10日弱は動くという優れものだった柱時計だが、音を鳴らすほうのゼンマイを巻こうとしたらバカになってしまい、巻上げが効かなくなってしまった。 . . . 本文を読む
軽井沢では別荘族だけでなくペットのワンちゃんを連れてくる観光客も多いようで、このまえの追分馬子唄道中でもどちらかは分かりませんがワンちゃんを連れた人がかなり居ました、冒頭写真は犬種を聞いたらイングリッシュ・ポインターとのこと、こちらでは珍しい犬種をよく見かけます、レストランなどでもペットOKという店が多いことも犬連れが多い理由かな。 . . . 本文を読む
信州軽井沢の農地は多くはないようだが、それなのに耕作放棄地というか雑草が生い茂るの任せたところがかなり点在、そこに生える雑草だって花を咲かせるものがあって、7月はまだ少ないもののポチポチ咲き出してきている、早朝の犬の散歩中に摘んできたものを素朴な花入れに活けてみた。 . . . 本文を読む
7月23日の日曜日には4年ぶりとなるしなの追分馬子唄道中なる催しの見物に、コロナが5類となって各地のお祭りなどが復活していますが軽井沢でも、ただ以前の行列にあった公募の花嫁さんはいませんでしたし、大槌町の獅子舞なども来ていません、完全復活は来年からかな。 . . . 本文を読む
山荘の庭とその周辺でこの時期に咲く草花はあまり多くは無いのだが、緑一杯の中にポツポツといくつかの花が見られます、この夏は暑くて植物もお疲れ気味かも、夏場の数少ない花と秋に向かってのはしりの花をここ数日の間に写してここにアップしてみました。 . . . 本文を読む