■「ソラリス」といえばタルコフスキーのSF映画。原作はA・C・クラークではなかったろうか?でも、こちらのSolaris10はSunMicrosystemsの由緒正しいUNIXシステム、そう、あのソラリスである。一昔まえであれば、高嶺の花であったものの昨今のLinuxの潮流にはさからえず、ついに出た無償版の記念すべきディストリビューションである。ついにインストール成功!
”C言語”の練習にCyginを使っていたときはよくうまく作動しないことがあったが先生が「ソラリスはやはり違う」みたいな話をしていたような記憶がよぎる。Linuxと比べ旧式なところがあったり、インストールに少し時間がかかるといっても、一昔まえのLinux、Unixのインストールにくらべれば問題にならない。
それでも、やはりというか、ネットワークは入らない。カードの互換性をあとで調べてみよう。これも市立図書館で見つけた本のDVDでインストールしたのだがサーバ構築・操作となると、この本やけにむずかしくなるので、ゆっくり腰を落ち着けて検討することにした。
”C言語”の練習にCyginを使っていたときはよくうまく作動しないことがあったが先生が「ソラリスはやはり違う」みたいな話をしていたような記憶がよぎる。Linuxと比べ旧式なところがあったり、インストールに少し時間がかかるといっても、一昔まえのLinux、Unixのインストールにくらべれば問題にならない。
それでも、やはりというか、ネットワークは入らない。カードの互換性をあとで調べてみよう。これも市立図書館で見つけた本のDVDでインストールしたのだがサーバ構築・操作となると、この本やけにむずかしくなるので、ゆっくり腰を落ち着けて検討することにした。