■雇用開発機構主催の3ヶ月ネットワーク研修の面接があった。20人定員中25人の応募があったようで今回も落選の危険がある。約半分が女性なので驚いた。年配者も多い。まず、適性試験というのをやった。運動神経をみるようなやつである。
2人の面接官とは始から打ち解けた会話ではじまり、マイペースで経歴や希望を聞いていただいた。やはり、お宅はここに来るより就職活動したほうが早いんじゃないですか?などと言われはしたが、研修ではレベルが高くて脱落する人を避けたいようなので、今度は問題なくはいれそうな雰囲気だ。
この研修に付随しているCompTIAのA+受験はCBTでいつでも受験できるが、難しさに恐れをなして受験者は多くないと言う。在米時代からA+受験準備はしていると話すと講師の面接官が合格者カードを見せてくれた。ハード部門とOS部門の双方に合格しないとカードはでないそうだ。
僕がパソコンに目覚めたのはすでに齢50近くのころだが、コンピュータリペアのクラスの皆の目標はまずA+合格だった。初心にかえり没頭してみようかという気になってきた。まず、このあたりが最も僕にとってエキサイティングなところだし、、。そのうち、NET+、SECURITY+もとりたいと思いだすかもしれない。
2人の面接官とは始から打ち解けた会話ではじまり、マイペースで経歴や希望を聞いていただいた。やはり、お宅はここに来るより就職活動したほうが早いんじゃないですか?などと言われはしたが、研修ではレベルが高くて脱落する人を避けたいようなので、今度は問題なくはいれそうな雰囲気だ。
この研修に付随しているCompTIAのA+受験はCBTでいつでも受験できるが、難しさに恐れをなして受験者は多くないと言う。在米時代からA+受験準備はしていると話すと講師の面接官が合格者カードを見せてくれた。ハード部門とOS部門の双方に合格しないとカードはでないそうだ。
僕がパソコンに目覚めたのはすでに齢50近くのころだが、コンピュータリペアのクラスの皆の目標はまずA+合格だった。初心にかえり没頭してみようかという気になってきた。まず、このあたりが最も僕にとってエキサイティングなところだし、、。そのうち、NET+、SECURITY+もとりたいと思いだすかもしれない。