おうし座の子供ばかりの水辺かな
おうしざのこどもばかりのみずべかな
近所にランチュウのブリーダーさん(そう云うのかな?)が いらっしゃる
コンテストにもエントリーなさるそうです
どんなきっかけかは、しりませんが、連れ合いが、知り合いになり ランチュウを貰ってきました
コンテストに出場できるメンバーからこぼれた個体です
もう3,4年になります
わたしは、自分の琉金がいるからノータッチだったのですが、昨年家業の関係で、彼らの水槽の置き場所が、なくなり
一時期 私のテリトリーに疎開してきました
今まで産卵したことは、ありませんから 全く意識してませんでした
5月の初め 水槽の掃除をしてあげたのに 直ぐ汚れました
??
5月だぞ~~
以前飼っていた大きな琉金は 春のお彼岸過ぎから4月が産卵期間
今の中国産の小ぶりの琉金も4月、5月
(ただ 年1匹の生存率です )
??
気が付けば、臭いが・・・
産卵の時 独特の匂いが 立ちます
水槽に入れてある水草もどきに、パラパラですが、卵が・・・
その後、卵を受け取れそうなもの あれこれ水槽に放り込んだ
そしてすぐ取り出す
でないと親の世代が食べてしまうんです
カップルだけにすれば、良いのですが 全員恋の季節らしくどれとどれがカップルが判断付きませんでした
そして、琉金の方も 追いかけっこを始めました
お皿の端っこが、子持ち昆布状態です
新しい水槽を用意したり、私 産婆さんしてます
無事育ってくれるか 甚だ自信は、ありませんが、一生懸命務める所存です
ランチュウと琉金 孵化したばかりは 同居できるでしょうが 成長してから大丈夫かしら
で、一応別居にしてます
だから、ただ今 金魚コーナーは、足の踏み場もございません
写真の矢印の先に孵化した幼魚が おります
目を凝らしてご覧ください
ただ今 琉金の幼魚の数、とてつもないことになっております
5月23日は、世界亀の日でした
亀と言えば ウミガメです
彼らの雌雄を決めるのは 気温なんだそうです
最近は 個体の殆どが雌
雄の数が極端に少なくなっているのは、地球の温暖化が 原因と考えられると云うことです
このまま温暖化が 進めば ウミガメの絶滅危機は加速度的に 進むのでしょう
らんちゅうに似ております。そうですか 金魚の産卵時は
独特のにおいがするのですね 飼っておられるから敏感に分かるのね。
なるほど 卵を見つけたら親とは別にしないと食べるのですね。
もう少し赤ちゃんが大きくなったら 見せてください。
今からの季節は 涼しげな金魚がいいものですね。
独特の匂いがしますね 水も白っぽく濁ってくる
毎年孵化します 別の容器に入れるけど育ちませんね
育っても困るが現状です
産婆さんも大変ですね 元気に育つといいですね
おうし座でいらっしゃる
私の周囲に居ないので ちょっと検索してみました
おおらかで個性的ってことでした
毎年 沢山産んでもやっと1匹しか育ちません
らんちゅうの数は ちょっと頼りないので心配です
元気な姿up出来るように頑張ります
寒くなるまでは 主人も水替えしてくれますが、
水が 冷たい間は 知らん顔です
世話しても生存率が 低いのに 自然界で 魚が 産卵出来るまで
育つ確率ってほんのわずかなのだろうと実感します
昨年やっと育った1匹 恐々 先輩と同居させたら
食欲も一人前に元気、隠れたりしなくなりました
そうなんです
増えても困るんです
メダカはしないです。
産婆さんは大変ですね。
メダカは放置で、それなりに数が保っています。
池の中にはヤゴもいて、たぶんメダカが餌になっているんでしょうけど。
ランチュウ、趣味の域の金魚ですね。
育てるのは難しいのでしょう。
ウミガメ、中国が営利目的でたくさん捕獲しているという噂です。
金魚は、何だか匂います
自然だとメダカ逞しく生息しています
実家の池だとザリガニもおり、鳥も来ますのに
膨大な数の卵を産んでいるのでしょう
家でメダカを飼う方が難しいと思います
寒い時期の水温管理が難しい
ランチュウ 意外と手がかかりませんよ
病気もしないし
ウミガメのニュースは ショックでした
赤ちゃんは、琉金とランチュウのハーフ?
ではないですよね(^-^;
水槽の下の薄い黄色に光ってるのがランチュウ家の卵ですね。
赤ちゃんがたくさん泳いでるの見えます♪
何となく直立してますねヽ(^o^)丿
これは、大変だわ~、お産婆さんがんばってくださいね
差し入れで~~す
差し入れご馳走さま
琉金とランチュウ 今は 別々の水槽に分けています
いつかミックスも産ませてみたいです
小さいうちに 数匹づつ 同じ水槽に入れてみましょうかね
孵化する時は、卵が 弾けて、まつ毛が1本飛び出すような動きです
卵の数は 多いのですが、 大人になるのは、なかなかです