襟元のバッジ誇らし新社員
( えりもとのばっじほこらししんしゃいん )
フジサクラ
なんか関取の名前のようですね
小ぶりの桜の花です
他の桜に比べても、一層儚げです
近所の会社にも新入社員が
スーツ姿もスーツの襟元のバッジも誇らしげです
就職活動している時のスーツ姿はぎこちなく自信も無さ気だったのに
4月に出会うと堂々として眩しい
わたしが、出会った人、入社しているかなぁ ??
最近 腹腔鏡手術における医療ミスが、問題になっています
あれって、最近新聞や週刊誌、ネットで発表されるランキングが、関わっているのではないでしょうか
ランキングの上位に載るって、医療機関、医師としては、それこそ喉から手が出る程、望むことでしょう
とか言いながら、わたしも、ネットのランキングを確認したりしているヮ
数をこなそうとして、コンプライアンスもちゃんとせず、手術に走る
これも医師の功名心の為せること
功名心と言う悪魔にその利き手を委ねたからでは、ないでしょうか
病院側が、倫理委員会にもかけていないのに、気づかない筈ないでしょう
日頃から医療機関に関する情報を収集しておかないといけないってことでしょうね
手術ミスを犯した医師にも、希望に胸弾ませた新人の頃もあっただろうに
20年ぐらいしたら民営となり、
私曰わくクルクルバッジをもらいました。
退職時には返却するように言われていたが、
ずーっと引き出しの奥で眠っていました。
今はどこへ行ったやら・・
人生には胸踊らすこと、
そんなになかったようにも思います。
それも青年期に集中していたような・・
だからこそ若者には期待しています。
医師にかぎらず、初心を忘れないでいただきたいですね。
フジサクラ、ですか。愛らしいですね。
僕たちの若い時は仕事は仕事、生きがいは生きがいでした。出世する生きがいの人よりも、仕事以外の活動の場で力を発揮してました。今は職場に自由な雰囲気が少ないよに思います。余裕がないの分事故も多いのではないでしょうか。
何が驚いたって、貴方とタイトルの似た「晴耕雨ログ」の
ルイコさん(※)のご主人も同じところみお勤めだっただろこと
友人のお父さんもお勤めでした
友人は、昔の鉄道病院で歯科技工士していました
今の若い人、 私たちの頃ほど、希望を胸に持っているのか
ちょっと気の毒でもあります
(※)http://blog.goo.ne.jp/ruiko2217/e/dc3d75eb2a0eb6d59dbcf9f16f8eaf1b
最近は、スーツ姿で、遅い時期でも就活している若者も見ます
気の毒ですね
せっかく就職できたのですから、新入社員には頑張って続けて欲しいですね
就職後、3年以内に退職されたのでは、企業は、教育などの
経費の元を取れないんだそうです
フジサクラ、桜にしては、地味ですが、それが
医師からすると数”が欲しいのでしょうね
医師もランクを上げる為にこなした数も考慮のポイントに
なるから
私たちの時代は、”on” と ”off”の区別がありましたが、
今 offの楽しみが、少ないのでは、無いでしょうか?
お医者さんも色々いらっしゃいますね
私は人でなく声を運んでいました。
今はこのコメントも運んでいるかもね。
もう10年も前のことですけど・・・・
そちらでしたか
あの時、株を申し込んで外れました
それが、良かったんですけどね
今でも他のを勧められても、頑としてN○○さんの
お付き合いを守っています
ユーザー協会にも加入しています
だからOCNだったんですね
房になって咲かないからかな?
桜ももうおしまいですね、
ベランダに桜の花びらが飛んでくるようになりましたから。
ゴールデンウィークが終わる頃には
新人社員さんたちも慣れてくるのかな?
フジサクラって寒桜の風情です
桜、こちらでは、この寒さで あと少し踏ん張ってくれそうです
ゴールデンウイーク明け、五月病ってありますからね・・・
でも、就職が、まだまだ厳しいですから、頑張ってほしいです
安○さんの口元が、許せません
柔らかい物しか口にしていない印象
(おぼっちゃま)
外国の方からしても、唇を殆ど動かざず、しゃべる人って
気を許せないと思います
人間というのは実に欲が深い。人のことは言えず私自身だって、よくのぞいてみれば有るんだろうなー。きっとね。
しかし、だからと言って、人の命にかかわるような職業の人たちは、特に常に心せねばなりません。
将来に夢を持って臨んだはずが、、、初心忘るべからず、ですね。
上昇思考も人間の進歩には、必要なものと思います。
でも、身の丈より高い所を一気み求めたり、
楽して結果だけを得ようとすると、
落とし穴が、口を広げているようです
コツコツ結果のつみ重ねが、安定した城となるってことでしょう・・・ と考えて来ました
人の身体にメスを入れる医師は、精神力から総合的に
あらゆる面で優れているだろうと
尊敬の念を持って見ているのに・・・
少し手遅れの感がある入院だったのです
とても詳しい説明があり、もし、腹腔鏡で対応できない事態になれば即開腹手術に変更しますので、、と
麻酔は全身麻酔でした。
こんなとんでもない医師がいるなんて、他の一生懸命努力されているお医者さんたちにとっては悔しいことでしょうね
患者さんの命を守るためにする手術なのに、手術をこなすことが目的になっているなんて
それも、自分の力量さえも把握していない
人の命の尊さも重みも感じていない
そんな医者が、、いるなんて
医術の倫理も地に墜ちたものだと、、、非難するのは容易いけれど
どうしたらいいのか、どうすべきなのか?