遅ればせながら、私のキーホルダー

ルノー・アバンタイムのオーナー、JIJIさんのBLOG「JIJI's Avantime Diary」で、キーホルダーのTB企画をやっていらしたので、遅ればせながら寄せていただきました。一気に、と言うよりはジワジワ続いているところが、なんか、いいです。

U-sen BROAD-GATE01 導入記（5）

なんかこのシリーズ長くて嫌だなあ。本当は導入した結果を書こうと思って始めたんですが。

さて、U-senさんに電話してみました。お昼ごろ。元気のいい女性が電話口にでる。

「あの～状況が知りたいんですが・・・・」
「では確認して折り返しお電話いたします」

は～い。待ちました。待ちました。仕事しました。ほとんど忘れました。
・・・
夜になって、別の男性からようやっと電話あり。
なんで確認にこんなに時間がかかったのか。そして、ポストにチラシが入って訳。分かりました。
導入済み設備と建物の間に問題があったらしい。既に解決は、した。解決ついでにチラシも入れた（たぶん）。
でも、その間私はほっとかれた訳です。

「理由があって時間がかかるのはしょうがないですけど、連絡をしてくれないのは困ります。
　今回だってこちらが電話しなければほっておかれた訳ですか？？
　（あと1,2日と言われてから）もう一週間たつんですよっ。」

お返事担当の方、非常に恐縮して謝っては下さるのですが・・・。
やはり電話しなければほっておかれたと考えるのが妥当でしょうなあ。
う～ん、現場と営業の連携が悪いと言うのは噂どおりであったか。
工事からの連絡が来週中にはいくので、などとおっしゃるので、ひたすら

「何とか早くしてくれ～お願い」

とがんばってみる。

「私○○が、できるだけ早くするようになんとか話をしてみます。」

結果、翌日に工事担当の愛想の無い姉ちゃんから電話がかかってきました。えらいぞ！○○さん！！
でも工事は来週なんだってっさ～。　IP電話、やめようかな。まじで3週間かかりそうだし。

どうでもいいけど、電話出る人はほぼ感じいいの人ばかり。
会社のシステムを何とかしないと、がんばってる（文句言われる）現場がかわいそうですぜ。
っていうか、もしかしてそれが曲者（作戦）なのか？

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