「二万株といわれる ヤマツツジ咲く季節に登りたい」
高柴山(たかしばやま)884メートル
その規模は、他の山から眺めても山頂付近が真っ赤に燃えてみえるほど
それは行ってみなくては(笑)♪♪
登山口は3カ所ほどあるようですが
私たちは 「門沢コース」を選びました
登り口までの道が、車一台がやっとの道で、対向車がきたら![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
待避所もありますが少なくて狭い
無事に「門沢登山口に到着 駐車スペースはけっこう広い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/56/29da3a44755fd9b09d4af6c7915896cf.jpg)
ここから徒歩35分と表示されていました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/d0/9f5ef70e2de1199d07088b099ab80176.jpg)
ゆっくりと スギ林の中を登っていきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c2/b965c6dd83d86e45260031bea1083a55.jpg)
途中3カ所くらいに 水飲み場がありました。
帰り道出会った親子連れ
娘はヒールの着いた靴を履いて登って来ていた![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
「こんな山道だとは思わなかった
」とはお母さんの声![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/35/c9a3395136e27fc7b4de560c6505b386.jpg)
途中左手が開けた場所に 見晴し台があり
そこから見えた景色
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/c6/84657b75953f8fff6429668e09b5035b.jpg)
しばらくは単調な登り
雑木林の尾根道 この辺りから少しずつツツジの花が・・
もうじき山頂かな
目の前に飛び込んで来た景色
「おお~」と言ったきり しばらく声にならない景色がそこに広がっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/9b/d2a84081cfdf9e6c3cdeb77616e10099.jpg)
地元の歌に「雲に流れる高柴山の 燃える思いにツツジ咲く」
と歌に唄われたほどヤマツツジが見事だ!
と言われるだけあって
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/53/0b7d7bafbc40bba1bdf86d2e5c41e8c1.jpg)
ツツジの大群落は、明治末期から昭和初期にかけ
地域の農家が農耕馬を山頂に放牧。
新芽を食べたことにより、まるで手入れされたかのような
3万本とも言われる群生地となっています。(高柴山のHPより)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/d0/929cd62122d4af015fe332b14bffe447.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/25/6839305db2b61eb9178fae6be51eb907.jpg)
山頂展望台もたくさんの人が・・
360度見渡せます
山頂は公園のようになっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
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高柴山(たかしばやま)884メートル
その規模は、他の山から眺めても山頂付近が真っ赤に燃えてみえるほど
それは行ってみなくては(笑)♪♪
登山口は3カ所ほどあるようですが
私たちは 「門沢コース」を選びました
登り口までの道が、車一台がやっとの道で、対向車がきたら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
待避所もありますが少なくて狭い
無事に「門沢登山口に到着 駐車スペースはけっこう広い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/56/29da3a44755fd9b09d4af6c7915896cf.jpg)
ここから徒歩35分と表示されていました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/d0/9f5ef70e2de1199d07088b099ab80176.jpg)
ゆっくりと スギ林の中を登っていきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c2/b965c6dd83d86e45260031bea1083a55.jpg)
途中3カ所くらいに 水飲み場がありました。
帰り道出会った親子連れ
娘はヒールの着いた靴を履いて登って来ていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
「こんな山道だとは思わなかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/35/c9a3395136e27fc7b4de560c6505b386.jpg)
途中左手が開けた場所に 見晴し台があり
そこから見えた景色
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/c6/84657b75953f8fff6429668e09b5035b.jpg)
しばらくは単調な登り
雑木林の尾根道 この辺りから少しずつツツジの花が・・
もうじき山頂かな
目の前に飛び込んで来た景色
「おお~」と言ったきり しばらく声にならない景色がそこに広がっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/9b/d2a84081cfdf9e6c3cdeb77616e10099.jpg)
地元の歌に「雲に流れる高柴山の 燃える思いにツツジ咲く」
と歌に唄われたほどヤマツツジが見事だ!
と言われるだけあって
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/53/0b7d7bafbc40bba1bdf86d2e5c41e8c1.jpg)
ツツジの大群落は、明治末期から昭和初期にかけ
地域の農家が農耕馬を山頂に放牧。
新芽を食べたことにより、まるで手入れされたかのような
3万本とも言われる群生地となっています。(高柴山のHPより)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/d0/929cd62122d4af015fe332b14bffe447.jpg)
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山頂展望台もたくさんの人が・・
360度見渡せます
山頂は公園のようになっていました。
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