昨夜ついに「貴賓室の怪人」の放送があった
全然待ってないポーズをとりながら、むちゃくちゃ待っていた
でも、今のところ感想はなし・・・いずれ・・・
それより、今、私のマイブームは“光彦作品の再読”
面白過ぎて、やめられない、止まらない
「喪われた道」「琥珀の道」「透明な遺書」「怪談の道」
「幸福の手紙」「記憶の中の殺人」「隠岐伝説殺人事件」
「沃野の伝説」etc・・・
全部ではないが、これらのほとんどはずいぶん昔に出版され作品
しかし、全く時の流れは感じなくて、新鮮でぴちぴちしている
作品の中では、光彦が生き生きと謎解きに没頭し、日本全国を
愛車のソアラを駆って飛び回り、難事件を解決に導く
また解決の過程の推理の自由で奔放なことに、ワクワク、ドキドキ
一作品読み終わると、また、すぐ光彦に会いたくなってしまうのだ
よって、また次の本を手に取ってしまうという、連鎖・・・
来週からまた1週間CSで、「浅見光彦シリーズ」の続きが始まる
目の疲れもかなりなもので、ちょっと心配
ぼけ 淡い色合いが何ともいい
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