『新日本風土記』で『水の旅 潤いの道』を見た
感動して胸がいっぱいになったよー
内容は、国土の7割が山だという日本は、豊かな水に恵まれてる、
喉を潤す湧き水、稲や作物を育てる雪解け水、身体を浄める禊ぎの水、
水の恵みに生きてきた日本人、全国の潤いの道をめぐる水の旅なのだ
なんと、年間降水量が世界平均の2倍で、熱帯地域並の降水量だと
以前テレビで言ってたなぁ~
そんな豊かな水に恵まれた日本で、日本人と水の関わりは、昔も今も
様々、おいしいわさびを育む水、ため池を作った先人に感謝する人々、
聖なる水として大切にしてきた地域、水郷の里として名高い名所など、
水の恵みとともに生きてきた人々の昨今をたどる水の旅
広島も山から流れ出た水がもたらした洲の街、今も河となったその水と共に
共存している街だからかな~
この内容に偉く感動してしまったのかも・・・
水に感謝し、水をもたらす山に感謝し、雪に感謝しながら、その時が来るのを
じっと待ちわびる人々に感動する
そこには命を感じるからでしょうか 好きだなぁ~
命の勢いを感じるこの時期、今は盛りの我が家の花達で~す
モッコウバラの白と黄色&シラン
川石と共に植えたギボウシは
約倍の大きさで生えて来た
シロツメグサの色んな種類も飛び石が見えないくらい大きく成長 きれいだぁー
ハツユキカヅラの花
まるで風車のような形をした可愛い花を咲かせてるのを発見
へぇぇ~こんな可愛い花をつけるんだー
我が家の庭は、花盛り
ハツユキカヅラの花 可愛いですね (^^♪
見たことなかったです。
田んぼに水が張られると、ケセラセラ子さん
がおっしゃる、呼吸がしやすいようなという
表現、すっごくわかります
とっても安全な気持ちになって、確かに
落ち着いた気持ちになりますね
バンバン車が通る側だったり、鉄塔の側だったり
歩くと、身の危険を感じて、落ち着きませんものね
ハツユキカズラの花、可愛いでしょ!
私も今年初めて気づきました