【日本沈没~《関東沈没始まり》第4話】
とうとう沈没が始まりました、まだ中・四国・九洲方面へ人々を乗せたバスが
走りだしたばかりだと言うのに・・・
最後のこのシーンはもちろん衝撃だったけど、私は天海と母とのの
やり取りに切なくもあり、癒されもした
妻とは離婚することになり、職場からは締め出され、覚悟はしていたものの
喪失感に打ちしちがれる彼に田舎に住む母からの
天海は優しいから私とは違うだろうが、まだ母がいたころで、私は仕事人の頃、
仕事でとても嫌なことがあった時など、母からの☎は結構鬱陶しいものだった
もちろん仕事上のことなど話さなかったし、話したくなかったなぁ~
天海も仕事の事は言わないが、離婚をすることは伝える「ごめんね」・・と
それに対して母は息子の体のことを心配する「ちゃんと食べてるの?!」
と聞く
なんだか両方の気持ちがわかり涙ぐまずにいられなかった
このシーンが今回の中で一番心に残った
それにしても、現実もドラマの中でも、政治家はむかつく輩ばかり
増々政治家が嫌いになった ばぁーでした
11/2宇品ウォーク
【宇品港方面】
【広島駅方面】
広島駅からいく本かの起動が敷かれているが、その1本【宇品線】
宇品港へ向かう電車
宇品港から広島駅に向かう電車
この【宇品線】は戦時中は軍隊使用だったらしい
今も残された昔
海べりの公園
公園の側は昔【倉庫街】だったが、リメイクされレストランやお店になり
人気の場所になっている
又目の前が海なので釣り人も・・・
釣り人の目の前には海と【プリンスホテル】が見える
堤防沿いに歩いていると、ネコちゃんに遭遇「なにか?!」って表情かな?
【海上保安庁】
【消防署】
【県警】・・・とこちらの沿岸は「公」の船が停泊する場です
(ネコちゃんの表情、家のネコと似ています)
メールありがとうございました
届いて良かったです
こちらにお返事いただいた後に再度メール送りますね
私もほっとしてます
私のスマホのメール文字はすごく大きいのに
機能表示がすこぶる小さくて、拡大鏡でないと
見えませんので、もたつきました
もちろんメールだけでは有馬温泉ですけどね
楽しみです\(^o^)/