康国寺
1322年 南北朝時代、弧峰覚明(こほうかくみょう)禅師(三光国師)を開山とし、
当地の豪族であった康國公の寄進によって建立された
禅院特有の枯山水と背後にある旅伏(たぶし)山に貯水池(錦鏡池)を借景に取り入れ
ている
私達はたまたまだったが、テレビで放映があったらしい
八重垣神社
縁結びの神社として信仰を集めているようです
こんなのもあったり・・・
こんなのもあったりしたりして・・・
でも、まだこれは可愛いほうです、建物の中に門外不出かもしれないのを
トイレをお借りしての帰り、たまたま見つけてしまったのです オーマイゴッド
「奥の院」が鎮座
「鏡の池」テレビなどで見たことがあると思う、良縁占い(銭占い)がここ
社務所で売られている薄い半紙の中央に、小銭を乗せて池に浮かべると、お告げの文字が
浮かぶという手法。紙が遠くの方へ流れていけば、遠くの人と縁があり、早く沈めば、
早く縁づくといわれる。このため、軽い1円玉を使うのを避け、10円もしくは
100円で占いを行うらしい、そりゃ~1円より10円、10円より100円の方が
神社の実入りもいいですもんね
この時も、女三人組達がえらく盛り上がっていた
私達老夫婦には、ちょっと場違いの場所でした
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