11/25『誰も知らない泣ける歌』
2時間超の特別版でした
9曲が紹介されました
広島出身の歌手の方の紹介あり、
曲は「母賛歌」
出席者全員が涙したのは、始めてとのことでした
そして、9曲目に西田敏行さんのヒット曲「もしもピアノが弾けたなら」にまつわるエピソードとともに、西田さんによる歌が聴けました
依頼者の家族がスタジオへ
47歳の若さで、心筋梗塞で人知れずなくなられたご主人は
どこか西田さんに似ており、出勤前に釣りをしていた釣り好きも浜ちゃん似。
テレビで見る西田敏行さんに親近感をとても感じていた
そんなある日、新潟で西田敏行さんのコンサートがあり、家族で聞きに行ったところ
なんとまん前の席であった
西田さんの歌をなぜか、のりのりで聞く当時2歳の佳代ちゃんを
「かわいいねぇ」と頭をなでなでしたとか・・・
司会の上田さんに、そのことを聞かれ、忘れたことをジョークでかわす西田さん
西田さんを勝手に「お父さん」と読んでいるという4人の視線を一身に浴びる
バックに30代の「もしも・・」を歌う西田さんが
私も大好きな歌なので、歌詞を見ながら歌っていたが
こんな映像が流れると、言葉がのどにつまり出ない
代わりに涙があふれる
泣かずに歌ったことを、上田さんにほめてもらう
上田さんの言葉にスタジオは大爆笑
クリームシチュウの上田という人、おもしろい、頭がいいとつくづく思う
ところで
『市原隼人』という俳優さんのようです
好みです
コメントが気に入りました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます