最近、岩国の米軍基地に隣接して、岩国飛行場が出来たらしい
岩国空港もだが、メインは米軍基地が見てみたいと言うことになった
正式には『岩国錦帯橋空港』とあった
大都市の飛行場に比ぶれば、広島空港も小さいだろうが、もっとちっちゃい
空港だった
空港の駐車場に車を入れていると、爆音とともにテレビで見るあの爆撃機が
続けて二機飛び立って行った
それにしてもその爆音たるや、すさまじいの一言
. . . 本文を読む
9時には外出するから、必ず9時前までにと、約束したのに連絡をしてこない
かと言って、即修理をしてもらわないと、日に何度も使うものなのだから・・・
外出後の誰もいない家に連絡され、予定が延びるのも嫌だ
外出先から、最初に連絡したメーカーに、状況説明の連絡をする
おそらくオペレーターだと思うが、他人事のような(他人事なんだろうね)電話対応
私は気が短いから、結構すぐ腹を立てるが、その場で直に . . . 本文を読む
2012年にNHKBSプレミアムで放送されたドラマ
この時、誠にすこぶる残念なことに、俊介さんが、まだ私の琴線に触れて
いなかった、毎度のことなれど、いかんともしがたい、悔しい事実なのだ
さてと、俊介さんの役は「てふてふ荘」の大家さんの役
そして幽霊なんですねぇ~実は・・・
「地縛霊」と言って、死亡した土地や建物などから離れずにいるとされる霊
てふてふ荘には6部屋ありまして、二部屋続き . . . 本文を読む
『耳なし芳一からの手紙』『熊野古道殺人事件』『天河伝説殺人事件』の三部作
今回はおまけが付いてて、とても楽しめた
「耳なし・・・」では平家を壇ノ浦で攻めた、源氏側の「義経」に扮したり
「熊野・・・」では補陀洛渡海の住職に扮したり
三部作ではないが前回作の「越前・・・」では、「水上勉作の越前竹人形」の
竹人形師の喜助に扮したりと、楽しませてくれている
とくに「喜助役」の「玉枝はん 死んだ . . . 本文を読む
先だってアップした、家電達の不具合
今現在もそれらは修正されてはいない
そこへ持ってきて、今度は「トイレ」ですよ
いつものように便座に座った私は、とび上がりました
夏ならいざ知らず、電気が入っていない オーマイガァード
所用を中止して見てみると、温水・便座とか書かれたところに、いつものような
赤い電源が点いていない
コンセントに差し込まれている物を見ると、オレンジのランプが点灯してい . . . 本文を読む
『竹人形殺人事件』
「浅見光彦はん? あ~様のお坊ちゃまどすかぁ~?!」
「あ~様?!」
光彦が生まれる以前に、父の愛人で当時芸子をしており、今は料亭の女将を
している女性に兄の代わりと、母のために会いに行った光彦の名刺を見ての
最初の会話
一体どんな女性なのか見定めようと、勢い込んで乗り込んだが、父が女将に
プレゼントをしたと言う「越前竹人形」のすばらしいできばえと、母から父が
. . . 本文を読む
無知による醜態を見せてしまった
恐る恐る、復活早速アップなのだ
『紅藍の女殺人事件』
「紅藍の女(ひと)」というのは、山形の紅花大尽で、豪商の美しいお嬢様
のことを、使用人のある男性が、憧れを持って呼んだ言葉から・・・
紅花が直接事件には関係ないが、紅花と言えば「陽炎の辻の奈緒様」の
嫁ぎ先、それがすぐに思い浮かんだ(余談)
今回は光彦のテニスシーンが見られ、ラッキー
いつも思うこ . . . 本文を読む
2008年5月に産声を上げたこのブログですが、今まで無料を使ってきました
この度、有料化のためその手続きを何とかしようと試みましたが
うまく行かず、期日も迫ってきて、もう何がどうなっているのか
私の手には負えなくなって、わけわかめになりました
こんな時、電話ででもすぐ聞ければ何とかなったかもしれませんが
それができないこの世界、アナログ人間の私には、なんとも情けない
現実です
よって . . . 本文を読む
『箸墓幻想』邪馬台国論争の九州説か畿内説か・・・出土品や愛憎が絡む
殺人事件が起こり、以前滞在した奈良のお寺に出向いた光彦が事件を解決する
実はこの手の話、チョー苦手
何しろ固有名詞が、私にはわけわかめ なのよ
神話の神様の名前にしたって、何であないな名になるのか、理解不明
あの頃はそれが流行りだったのかもしれませんけどね
と、言うわけで、俳優さんも台詞を覚えるのが大変だった . . . 本文を読む
連泊した『ホテル中の島』の写真
那智勝浦の勝浦港内に浮かぶ小さな島、外洋(太平洋)の熊野灘から
守られているような地形が美しい
最終日、いよいよ『伊勢神宮』を参拝し、帰ります
ツアーガイドさんから車内でとことん言われた
昨年でしたっけ、「伊勢神宮式年遷宮」は・・・しかし、今だに人の波が切れないとのこと
ホテルを出て約3時間、やっと着いた
駐車場はバスだらけで、私達を下ろした . . . 本文を読む