ロードバイクのタイヤの空気圧は、乗るたびにきっちりと調整していますが、シティサイクルのタイヤの空気圧は、ひと月に１回くらいしか空気を入れていません。
だんだんと抜けていくので気づかないのですが、空気を入れるとかなり乗り心地が違うので、毎週１回くらいは入れようと思います。
しかし、気づくとひと月後に空気を入れている自分がいます。
そういうものなんですかね・・・。
優先順位とか、気にすることとか、知らないうちに決めているんですね。
ママチャリでもヘルメットをする必要があるのではないかと思ったこと
自転車、Apple Watchより先にヘルメットが必要だと思ったことこの記事で、シティサイクル（ママチャリ）に乗った70歳位の男性が転倒して、救急車を呼んだことについて書きま......
1年前の記事ですが、今ではヘルメットをかぶって自転車にのっています。
ヘルメット派がどんどん増えてきた感じがします。
もう少ししたら、当たり前になるでしょう。
どこかのタイミングで強制になるかもしれません。
以前、スポーツクラブで話しかけられることがあり、「スイミング以外に何かスポーツをしていますか？」と言われたので、「スイムトレーニングでスポーツクラブにきています。トライアスロンをするのが目的です」と話したことがありました。
本日、「自転車を始めようかと思っているのですが・・」と話しかけられたので、「自転車を購入するな今ですよ」と伝えました。
ロードバイクを始めるなら、梅雨前にできればベストです。
最もいい時だと思います。
4月からシティサイクルでもヘルメットをかぶっていますが、当初はかなり少なくて僕だけということがありましたが、最近は、ちらほら見かけます。
女性も増えてきました。
いいことだと思います。
もう少し増えてくると、「ヘルメット着用が当たり前で着用していない人がマイノリティ」になって、ほとんどの人がヘルメットを着用する状態になると思います。
今、50歳代半ばになって過去にやったことでよかったことを思い返してみると、「40歳代でフルマラソンを走った」ことがあります。
フルマラソンを走ったことでスポーツをすることが日常的となり、今でもスイミングやロードバイクを趣味としていて、体力的には問題はありません。（太り気味ですが・・・）
50歳代でフルマラソンにチャレンジした方は世の中にはいると思いますが、僕の知人・友人（狭いですが）で聞いたことはありません。
40歳代で始めた人は、数えきれないくらいいるのですが・・。
はっきりとした理由はわかっていませんが、40歳代と50歳代の体力差（気力もかな？）は大きくて、50歳代で「苦行なフルマラソンにチャレンジする気持ちがなくなる」のではないかと考えています。
体力＝気力という方程式も成り立つと思っていて、50歳代までスポーツ（運動）をしていない場合は、新たに始める気力も少ないのかもしれません。
新たなスポーツに挑戦するのであれば、40歳代までに始めるのが良いと思います。
サイクルシューズを2足持っているのですが、グレードでいうと２グレードくらいの差があります。
低いグレードの商品の方が高いグレードの商品よりも、走行距離として3倍は走っているのですが、高いグレードの商品が壊れ（ソールが剥がれ）ました。
高いグレードの商品は、軽量化をするために接着剤の量も必要最小限にしているのかもしれません、
高い方が長持ちするから少々高くても結果的にはお得という考え方は、すべて当てはまらない可能性がありますね。
ただ、個体差（出来が悪かった）で壊れたという場合も考えられます。
本気で秒を競う方ならまだしも、週末のホビーサイクルの方は、値段とグレードのバランスをどのように考えたらいいか、検討した方が必要かと思います。
筑後川カッパスロンの開催が決まりました。
川でのスイムとバイクの２種目競技です。
以前、単身赴任で福岡にいた時に参加しました。
カーシェアでクルマを借りて、ロードバイクを積んで行ったことを思い出します。
あの時は川の増水でスイムがなくなりバイクだけでしたが、頑張ってバイクを走らせ、その後の原鶴温泉が気持ちよかったという記憶が残っています。
ただ、この大会のために千葉から遠征するには負担が大きい（バイクを運ぶ、飛行機でいく、前泊するなど）ので腰が引けます。
小さい大会規模ではありますが、企画としてはかなり面白いので、続けていって欲しいです。
そのうち、参加したくなるかもしれませんし、参加するなら若いほう（今が一番若いということから、早めに出場しないと加齢が進むので）がいいと思っています。
自転車のヘルメット装着の努力義務、どうします？という記事で書きましたが、4月1日よりロードバイクではない自転車でもヘルメットを装着しています。
実際は4月は、4月3日から自転車に乗ったのですが、その頃は、ほとんどヘルメット装着（ロードバイクなどは除く）はありませんでした。
でも、ちらほらと最近は見かけるようになりました。
イオンバイク（イオンの自転車店）を外から覗いたら、ヘルメットを販売している場所に人が数人いて、購入を検討している感じでした。
だんだん自転車のヘルメット装着は増えそうです。
モーターアシスト付き自転車は、かなり速度が速いです。
僕が自転車に乗っていても後ろからアシスト付き自転車が抜かして行きます。（シティサイクルに乗っているときは、18kmくらいで走っていますので、それ以上の速度が出ていると思います）
ヘルメット必須です。
ヘルメット装着の妨げになっているのは、髪型に影響が出ることではないかと思います。
もう、これはどうしようもないですよね。
頭に装着するので、影響をなくすことはできないです。
おしゃれな人ほど装着しない可能性はあります・・・。
僕はオヤジ世代で短髪でファッションはあまり気にしないので、ヘルメットのメリットの方が大きいことから、装着しています・・・。
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1日5分の運動で健康になれる、「簡単」「便利」で「楽しい」、コンビニジムです。
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スポーツクラブに行くとガッツリ運動しないといけない感じがして、ちょっと気分が乗らないと行く気が薄れてきます。
そこで、「ちょこっと言って、気分がのらなければ100メートルしか泳がないとしても、帰ってくればいい」という感じでスポーツクラブに行くことを目的として、行くだけ行くという感じで行くことにしました。
そのほうが続きますよね。
行ってしまえばガッツり泳いじゃうんですけどね・・。笑
先日、タイヤ交換の際にチューブも交換していたのですが、チューブの劣化でパンクしてしまいました。
その際にこういうポンプで空気を入れるのですが、小型軽量ということでかなり多くプッシュして空気を入れることになります。
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ポンピングをしている際、通りがかった方（ロードバイクに乗っているかた）に声をかけられました。
「CO2ボンベ、ありますよ」と。
これを使うと、ほぼ一瞬で空気が入るようです。（未経験・・・・）
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ロードバイクを通勤で使うわけでもなく休日の時間がある時に趣味で乗っているので、ポンプでプッシュしても問題はないのですが、大人の趣味としてはポンプではなくてCO2ボンベでプシュッと入れるのがスマートなんでしょう・・・。
検討中です。
スポーツクラブに行き始めて、1年が経過しました。データを見たところ、１年間で400km泳いでいました。
毎日コツコツと泳いだ結果。
ちょっと嬉しいです。
ガーミンで計測しているので、ほぼ正確だと思います。
記録をつけてそれを見ることは、励みになりますね。
日々の記録を確認するのは、調子の良さや泳いだ感じをチェックすることができます。
頑張って泳いだのに平均タイムが悪い場合や、思ったより速いことがわかったり、平均値の推移（よくなっている）など見ることできるのがいいです。
たまにガーミンを忘れてしまうのですが、その時はかなりがっかりします。
そんなことで、スポーツをする時は、データをとることをお勧めします。
GWの予定は決まっていますか？
僕は特段のイベントはないです。
このGWの時期の気候は日本の1年で一番いい気候だと思っています。
特にスポーツをするには最高です。
ロードバイクでちょっと遠出してみたいと思っています。
（記事より抜粋）
道路交通法の一部が改正され、4月1日から自転車に乗る人すべてに対してヘルメットの着用が「努力義務」になったこともあり、滝川は「身をもって自転車の転倒には気をつけてほしいという想いと4月1日からのヘルメットの努力義務を伝えたくて」と、ケガをした写真を投稿した理由を明かした。
・・・・
ケガについては「子どもをまずなんとか守りたかったのと、頭を守ろうと反射的に顔から落ち、サングラスが顔に刺さってしまったのかと。
ヘルメットをしていれば、頭は守られるので頭から落ちようとしたかもしれません」とヘルメットを着用していなかったことを後悔し、「みなさんもご自身を守るため、是非ヘルメットを。
そして、ちょっとした油断も大変なことになるので気をつけてくださいね」と、呼びかけている。
4月3日からシティサイクル（ママチャリ）でヘルメットをかぶっていますが、他にかぶっている人は見かけません。（笑）
上記の記事を見ると、着用しておいた方がいいと実感します。
ヘルメットかぶるのやめようかな？と思うことがありますが、定着するまでがんばります！
パンクしました。
新しいタイヤに交換した後にパンクするのは、２度目です。
理由は、「同時に交換したチューブのバルブ部分から空気が漏れてしまう」ということです。
チューブはタイヤと一緒に購入したものではなく、過去に購入したものを使うので、劣化している場合があるんです。
「同時に購入すればいいのに」と思いますが、過去にタイヤ（ペア）にチューブが５個セットで販売されていたものを数回購入していて、在庫がだぶついています。
continentalのGP 4000S2や5000はパンクしないので、余ります・・。
早めにタイヤ交換をしてしまうのもパンクしない理由かと思います。
気温が高かったので、サクッとタイヤがハマったのはよかったです。
そして、ロードバイクに乗っているグループの方（知人とかではなく）に、「大丈夫ですか？CO2ボンベ使いますか？」とお声がけいただいたのも嬉しかったです。
ありがとうございました！
最近、ぎっくり腰になっていないのですが、ぎっくり腰になっていた期間にしていたことで、今はしていないことは何かと考えたところ、「走っていない」ということです。
11月にマラソン（ハーフ）を走る前にトレーニングをしましたが、それ以降（それ以前も）走っていません。
ぎっくり腰に初めてなった時も、フルマラソンに参加するためにトレーニングをしていた時期でした。
ランは腰に負担をかけて、その反動としてぎっくり腰になるのかもしれません。
ぎっくり腰の原因は運動不足と言われることもありますが、運動をすることでぎっくり腰になることもあると思います。
防止策としては、ちゃんとしたストレッチで防げました。
ある時からストレッチをちゃんとするようにしたら、ぎっくり腰にはならなくなりました。（軽度の腰痛っぽいのはありましたが）
ラン（ジョギング）をする方は、腰痛に注意が必要です。（ひざもですが）
