最近、仕事で会議がとても多くなっています。
場面によっては英語圏の人が参加することもあります。
そこで、最近、活躍しているのが、Evernoteです。
先日、「レポート用紙とEvernoteでメモを一元化」という記事で、Evernoteの活用方法を書きましたが、さらに会議の場合はノートの写真だけではなく、会議の音声を録音することにしています。
音声の録音ファイルと手で記載したノートの写真を、Evernoteのひとつのメモとして保存しておきます。
今のところ議事録の記載等で聞きなおすことができたり、場合によっては「言った言わない」みたいな事態でも録音のメモがあれば証拠として提示が可能です。
また、Evernoteのメモをそのままメールで送ることができるので、関係者にメール(ファイルサイズは大きいですが)を送り、シェアすることができます。
ICレコーダーも便利ですが、その音声ファイルがICレコーダー内やPC内に限定されてしまう(シェアも可能ですが面倒)ので、Evernoteに比べると不便です。
「Evernoteの録音はどうやるの?」という方もいるかと思いますが、iPhoneのアプリを使います。
音声ファイルから文字の議事録が自動で生成されると最高なのですが、まだその域には技術が達していないようです。
これが、Evernoteの3年プレミアムパックを購入してしまった理由のひとつです。
EVERNOTE プレミアムパック 3年版 | |
ソースネクスト | |
お求めは画像をクリック |