ハワイ旅行の写真ですが、多くの人がデジカメではなくてiPhoneなどのスマホを使っているのではないでしょうか。
僕はデジカメ好きで、複数の機器を持っているのでそれらを使いますが、妻はほぼiPhoneです。
iPhoneのカメラは性能がいいので、スナップショット的なものはデジカメよりキレイに撮れる場合があります。
ただ、プールやビーチで使う場合は、iPhoneを使うのは怖いです。
水没してしまうリスクがありますし、防水ケースに入れると操作しにくく使いにくいのです。
そこは、やはり専用のカメラが活躍するのではないかと思います。
今年の新商品のこのカメラは、性能がいいです。(お値段もいいですが・・・)
性能がよさそうなので、欲しいは欲しいですが、防水カメラを持っているので、購入は控えます。
僕はデジカメ好きで、複数の機器を持っているのでそれらを使いますが、妻はほぼiPhoneです。
iPhoneのカメラは性能がいいので、スナップショット的なものはデジカメよりキレイに撮れる場合があります。
ただ、プールやビーチで使う場合は、iPhoneを使うのは怖いです。
水没してしまうリスクがありますし、防水ケースに入れると操作しにくく使いにくいのです。
そこは、やはり専用のカメラが活躍するのではないかと思います。
今年の新商品のこのカメラは、性能がいいです。(お値段もいいですが・・・)
OLYMPUS デジタルカメラ STYLUS TG-860 Tough オレンジ 防水性能15m 可動式液晶モニター TG-860 ORG | |
オリンパス | |
オリンパス |
性能がよさそうなので、欲しいは欲しいですが、防水カメラを持っているので、購入は控えます。
オリンパス OLYMPUS TG-860 ORG の 商品概要
5大タフ性能
防水シーリング構造の改善により水深15mの防水性能(※1)を実現しました。またショック吸収機構、衝撃吸収部材を内部に配置し、筐体を2重構造にすることで高さ2.1mからの耐落下衝撃性能(※3)、さらに最大100kgf(※5)の荷重にも耐える堅牢性をそなえています。また、デジタル機器が苦手とする低温環境でも-10℃(※4)まで耐え、砂やホコリからカメラを守る防塵(※2)設計の採用により、水中から雪山、岩場といった過酷な環境で真価を発揮します。
※1・防水性能は、JIS/IEC保護等級8(IPX8)相当(オリンパス試験条件による)
※2・JIS/IEC保護等級6(IP6X)相当(オリンパス試験条件による)
※3・液晶を閉じた状態において、オリンパス試験条件による
※4・撮影可能枚数は少なくなります。
※5・kgfは物体にかかる力の単位。液晶を閉じた状態において、オリンパス試験条件による
自分撮りやフリーアングル撮影が楽しめるチルト液晶
多彩なアングルでの撮影が可能な180度チルト液晶を採用。ボディー前面には新たにフェイスボタンを装備し、レリーズボタンとして使用できます。フェイスボタンからもシャッターボタンからも撮影しやすいデザインに設計しているため、左右どちらの手でもカメラを持つことができ、カメラの向き、液晶の位置を検出し、自動で表示を切り替える表示反転設定を搭載。ボディー前面のフェイスボタンと併せて使用すれば、ローアングルだけでなく、ハイアングルなど、今までのカメラにはない自由な撮影が可能です。さらに、モードダイヤルには、新たに自分撮りモードを搭載しました。設定時には、カメラを持っている人に、ピントが合いやすいように自動制御し、AFイルミネーターの光量を調節します。また、液晶画面には、見やすいセルフタイマーとカウントダウンが表示されるので、快適な自分撮りを楽しめます。
多彩な撮影機能を搭載したスポーツカムモード
様々なアクティブシーンに最適な撮影機能を選択できるスポーツカムモードを新搭載。動画撮影時は対角約90度の超広角で撮影でき、移動量の大きいスポーツシーンでも、フレームアウトなどを起こしにくくします。別売のスポーツホルダー「CSCH-123」を使用してカメラをリュックやベルトに装着すれば、カメラを常時持っていられないようなシーンでも、カメラボディー前面に配置したフェイスボタンを押すだけで迫力のあるシーンを撮影できます。
1) なめらかな60P※9動画
秒間60フレームのプログレッシブ動画撮影が可能です。フルハイビジョンでの画質に加えて、なめらかな動きの動画を楽しめます。1080 60p、720 60p、480 60pから選択できます。
2)ハイスピードムービー
240fps(640×360)、120fps(854×480)のハイスピードムービーを撮影することができます。再生時には一瞬の動きをスローモーションで確認することができます。
3)タイムラプスムービー
動きのあるスポーツシーンを一定時間(0.5s/1s/3s/6s/12s/30s)ごとに撮影、コマ落としのようなダイジェスト動画にすることができます。
4)スポーツバースト
シャター間隔を0.05秒~60秒に設定し連写記録が行なえます。さまざまなスポーツシーンに最適なシャッター間隔を自分で設定できるため、撮影が困難な瞬間の動きから、通常のシーンまで撮りのがすことなく撮影いただけます。
※1080 60p/720 60p/1080p/720pの動画撮影は、29分またはファイルが4GBになると自動的に撮影を終了します。それ以外の動画撮影は、ファイルが4GBになると自動的に撮影を終了します。
超広角21mm(35mm判換算)からの光学5倍ズームレンズ
オリンパスが長年培った高い光学技術を結集し、コンパクトカメラとしては稀な21mm(35mm判換算)超広角からの光学5倍ズームレンズを搭載しています。防水、防滴の超広角ズームレンズは、山岳や海辺での広大な風景に適するだけでなく、撮影者が後ずさりできない狭い場所での撮影にも有利です。さらに広角レンズで発生しやすい画像周辺の歪みもしっかり補正。自分撮りを行う際に、画面の隅にある顔がレンズの歪みで不自然な状態になりやすい場合でも、適切に補正します。また、レンズの超広角化を達成しながら、高屈折率の新プリズム、スーパーHRレンズを採用し小型化も実現しています。
スマートフォンと連携するWi-Fi・GPSを搭載
内蔵しているWi-FiとiPhone、Android対応スマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Share」により、カメラとスマートフォンがワイヤレス接続ができ、撮った写真をその場で転送しSNSなどにシェア、さらにスマートフォンをリモコン代わりにした、リモート撮影も行なえるようになりました。スマートフォンのライブビュー画面を確認しながらP(プログラム)またはiAUTOの各モードでシャッターを切ることができ、タッチAFシャッターやズーム操作も可能です。設定は、カメラのモニターに表示されたQRコードをスマートフォンで読み取るだけの簡単ステップで設定完了します。
撮影画像に位置情報を記録し、移動の軌跡をSDカードに記録することは、アウトドアや旅の記録としての楽しみとなります。GPSはGLONASS、QZSSにも対応し、これまで以上に測位精度が向上しました。またPCアプリ「OLYMPUS A-GPS Utility」またはスマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Track」を使用して、事前に衛星の軌道情報をインターネット経由で取得し、測位開始から情報取得までのスピードをさらに大幅に短縮するアシストGPSにも対応しています。
5大タフ性能
防水シーリング構造の改善により水深15mの防水性能(※1)を実現しました。またショック吸収機構、衝撃吸収部材を内部に配置し、筐体を2重構造にすることで高さ2.1mからの耐落下衝撃性能(※3)、さらに最大100kgf(※5)の荷重にも耐える堅牢性をそなえています。また、デジタル機器が苦手とする低温環境でも-10℃(※4)まで耐え、砂やホコリからカメラを守る防塵(※2)設計の採用により、水中から雪山、岩場といった過酷な環境で真価を発揮します。
※1・防水性能は、JIS/IEC保護等級8(IPX8)相当(オリンパス試験条件による)
※2・JIS/IEC保護等級6(IP6X)相当(オリンパス試験条件による)
※3・液晶を閉じた状態において、オリンパス試験条件による
※4・撮影可能枚数は少なくなります。
※5・kgfは物体にかかる力の単位。液晶を閉じた状態において、オリンパス試験条件による
自分撮りやフリーアングル撮影が楽しめるチルト液晶
多彩なアングルでの撮影が可能な180度チルト液晶を採用。ボディー前面には新たにフェイスボタンを装備し、レリーズボタンとして使用できます。フェイスボタンからもシャッターボタンからも撮影しやすいデザインに設計しているため、左右どちらの手でもカメラを持つことができ、カメラの向き、液晶の位置を検出し、自動で表示を切り替える表示反転設定を搭載。ボディー前面のフェイスボタンと併せて使用すれば、ローアングルだけでなく、ハイアングルなど、今までのカメラにはない自由な撮影が可能です。さらに、モードダイヤルには、新たに自分撮りモードを搭載しました。設定時には、カメラを持っている人に、ピントが合いやすいように自動制御し、AFイルミネーターの光量を調節します。また、液晶画面には、見やすいセルフタイマーとカウントダウンが表示されるので、快適な自分撮りを楽しめます。
多彩な撮影機能を搭載したスポーツカムモード
様々なアクティブシーンに最適な撮影機能を選択できるスポーツカムモードを新搭載。動画撮影時は対角約90度の超広角で撮影でき、移動量の大きいスポーツシーンでも、フレームアウトなどを起こしにくくします。別売のスポーツホルダー「CSCH-123」を使用してカメラをリュックやベルトに装着すれば、カメラを常時持っていられないようなシーンでも、カメラボディー前面に配置したフェイスボタンを押すだけで迫力のあるシーンを撮影できます。
1) なめらかな60P※9動画
秒間60フレームのプログレッシブ動画撮影が可能です。フルハイビジョンでの画質に加えて、なめらかな動きの動画を楽しめます。1080 60p、720 60p、480 60pから選択できます。
2)ハイスピードムービー
240fps(640×360)、120fps(854×480)のハイスピードムービーを撮影することができます。再生時には一瞬の動きをスローモーションで確認することができます。
3)タイムラプスムービー
動きのあるスポーツシーンを一定時間(0.5s/1s/3s/6s/12s/30s)ごとに撮影、コマ落としのようなダイジェスト動画にすることができます。
4)スポーツバースト
シャター間隔を0.05秒~60秒に設定し連写記録が行なえます。さまざまなスポーツシーンに最適なシャッター間隔を自分で設定できるため、撮影が困難な瞬間の動きから、通常のシーンまで撮りのがすことなく撮影いただけます。
※1080 60p/720 60p/1080p/720pの動画撮影は、29分またはファイルが4GBになると自動的に撮影を終了します。それ以外の動画撮影は、ファイルが4GBになると自動的に撮影を終了します。
超広角21mm(35mm判換算)からの光学5倍ズームレンズ
オリンパスが長年培った高い光学技術を結集し、コンパクトカメラとしては稀な21mm(35mm判換算)超広角からの光学5倍ズームレンズを搭載しています。防水、防滴の超広角ズームレンズは、山岳や海辺での広大な風景に適するだけでなく、撮影者が後ずさりできない狭い場所での撮影にも有利です。さらに広角レンズで発生しやすい画像周辺の歪みもしっかり補正。自分撮りを行う際に、画面の隅にある顔がレンズの歪みで不自然な状態になりやすい場合でも、適切に補正します。また、レンズの超広角化を達成しながら、高屈折率の新プリズム、スーパーHRレンズを採用し小型化も実現しています。
スマートフォンと連携するWi-Fi・GPSを搭載
内蔵しているWi-FiとiPhone、Android対応スマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Share」により、カメラとスマートフォンがワイヤレス接続ができ、撮った写真をその場で転送しSNSなどにシェア、さらにスマートフォンをリモコン代わりにした、リモート撮影も行なえるようになりました。スマートフォンのライブビュー画面を確認しながらP(プログラム)またはiAUTOの各モードでシャッターを切ることができ、タッチAFシャッターやズーム操作も可能です。設定は、カメラのモニターに表示されたQRコードをスマートフォンで読み取るだけの簡単ステップで設定完了します。
撮影画像に位置情報を記録し、移動の軌跡をSDカードに記録することは、アウトドアや旅の記録としての楽しみとなります。GPSはGLONASS、QZSSにも対応し、これまで以上に測位精度が向上しました。またPCアプリ「OLYMPUS A-GPS Utility」またはスマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Track」を使用して、事前に衛星の軌道情報をインターネット経由で取得し、測位開始から情報取得までのスピードをさらに大幅に短縮するアシストGPSにも対応しています。