KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

腕とか足とか、筋トレでぶっとくなるのは、そうだったのか。

2020年10月22日 21時53分34秒 | スポーツ

ちょっと前に、こんな記事を書いていました。

やはり、腕立て伏せをしても腕が太くならないので、「なんでだろう?」と調べてみました。

結論として、「筋力より大きな負荷をかけないと、筋肉が大きくならない」ということです。

イメージとしては、「挙げられるギリギリの重さのバーベルを使う」感じです。

強くなってくれば、その分のウエイトをかけていく。
そうすれば、筋肉が太くなってくるという仕組みです。

僕は、腕立て伏せだけなので、重さは変わらないですが、回数が多くなる状況なのです。

短距離走の選手と長距離走の選手の筋肉の違いみたいなイメージです。

短距離はぶっとい足で長距離は筋肉質ですが細めな感じです。

両方も筋肉は強いです。

働きというか用途が違うんですね。

僕はできればあまり太くなるのは好まないです。

水泳選手のような体型がいいですね。

「泳げばいいじゃない」と思うかもしれません。

確かにそうです。

プールで泳ぐのは苦手ではないですが、まとまった時間が必要なので、行きにくいですね。

もうしばらくは、腕立て伏せをし続けます。





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