KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

ヒートテック、極暖、不必要に暑すぎることについて。でも、これだけはOKのモノ。

2019年11月26日 07時18分38秒 | 買い物
インナーのヒートテックは着ないことにしています。

ユニクロのノンアイロンシャツに感動して、8枚で運用している僕でも、ヒートテックは合いません。

それは、「発熱する仕組みに必要なのは『汗』だから」です。

汗をかかない状況だと、ただの化繊製品です。

それがちょっと汗をかこうものなら、一気にヒートアップしてきます。

汗かいているのだから、さらにヒートアップしなくても・・・、と思います。

その状況だと、暑すぎるんです。

その反面、極寒のところで冷え冷えのときは、発熱してくれません。

オフィスで着ていると、室温が上昇した際にヒートテックが威力を発揮します。

汗だくです。

ヒートテックを着るのは難しい。

皆さんどういう場面で着ているのでしょうか?

冷え性の方?

寒いところで汗をかくと、その後に汗冷えがくるので、スポーツ(特に登山とか)には向かないような気がします。

ただ、汗のかきかたが少ない部分にはとてもいいです。

それは、これです。


タイツです。

汗のかきかたが少なく、不必要に熱くならないのがいいです。

ロードバイクなどのスポーツでも問題はありませんでした。
むしろ、うっすら温かく、冬のライドには必須です。

営業の方は、スーツの下に着用してもいいと思います。

とはいえ、冬でも暑すぎる部屋だと、ヒートアップしちゃいます。
そういうときは、トイレで脱ぎましょう。(笑)



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