KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

柿って、個体差が大きい。「こんなに美味しかったっけ?」と思うモノがあった。

2020年10月13日 22時56分54秒 | 食べた・飲んだ

収穫の秋ということで、ロードバイクライドの途中で、農作物を購入しています。

写真の黄色いものは、柿です。

「自分で購入して柿を食べたのは、長崎に来てから」です。

今までは、ほぼ柿は食べていませんでした。
妻の実家で出されたくらいしか、記憶にありません。

無人で置かれている販売スペースにあったので、購入してみました。

フルーツって高いので、3個も入っていて100円という、超破格だったので、購入しました。

そうしたら、ものすごく美味しかったのです。

とろっとした食感です。

あの、熟れていない小さな名前も忘れてしまうような硬いメロンの食感のような柿ではなくて、とろっとして溶けていく感じなのです。

美味しいです。

ただ、2袋を購入しましたが、もう片方は、とろっとしていませんでした。

個体差が大きいのか、木が違うのかわかりませんが、違う種類の食べ物でした・・・。

また、とろっとした方を食べたいです。

長崎は柿の産地ではなく、農家さんが自分家で採れて食べきれない分を売っているのだと思います。

スーパーで見たら、柿の産地は他県で長崎産ではありませんでした。



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