5月の平尾台 2006-05-20 | ひとり言 久し振りに平尾台へ行きました。 野焼きされた草原もすっかり若芽で覆われていました。 羊群原も緑に包まれて 迎えてくれたのは一面の“鹿の子草”でした。 カノコソウ(おみなえし科)別名をハルオミナエシと言うそう。 タツナミソウ(しそ科) 【立浪草】立ち上がる波頭に見立てた名前だそう ノアザミ(きく科) あちこちで薊が咲き出しているが、 春から咲く【薊】はこれしかないらしい . . . 本文を読む