もう春の野焼きの準備にかかっているそうです。
小道の両側が綺麗に刈られていました。
この道は確かリンドウやアキノキリンソウが咲く道だった筈・・
草むらの中にこんな風に咲いています。
もう少ししてから刈って欲しかったな・・
秋色に染まりつつあるタデ原の木道を歩きました。
夏のような華やかさはありません。
が!!
何か咲いています。
初めて出会う花、そして出会いを望んでいた花です。
この間、平尾台でも探したけれど逢えなかった花です。
皆さんのブログを見て「羨ましいなぁ」
と思っていた
アケボノソウ【曙草】 りんどう科
草姿が想像していたイメージと違いました。
背丈がかなりあります。
でも花は想像より綺麗でやっぱり自分の目で見るのはいいですね。
更に進むと
もう終わりかけの
ツルニンジン【蔓人参】(別名 ジイソブ)ききょう科
ソブはそばかすの意味らしく、花冠の中の斑点を見立てたもの。
小さめのバアソブと比較してじいさんのそばかすだそうです。
こっちを向いてくれないので中まで写せません(>_<)
。。おまけ。。
長者原自然観察ボランティアの方に教えて貰いました。
きくらげ
グミの木にくっついていました。
ちゃんぽんが食べたくなったね(笑)
と言う訳でこの日のお昼ご飯は
名物?だご汁定食です。
”だご”がいっぱい入っていてもうもう満腹してしまいました。
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この花は明けの明星を連想します。
でも、小さい花なのにほんとにきれいに撮ってますね。
”だんご”かとおもったら”だご”なんですか?
台湾の中華料理も美味しかったけど、わたしはこのような定食が口に合います。
何処かで見ていたのだろうけど今のように立ち止まる事がなかったのでしょうね。
ブログ効果でしょうか。人様のブログに影響を受けて、「私も探してみよう」と思うことも度々でした。アケボノソウもそのひとつです。明けの明星、まさにその通りの花姿です。どうしてこんな姿が作られるのでしょうね。不思議でさえあります。
だんご汁ですよね。何故かこちら(大分方面)ではだご汁って言うんですよ。
具沢山で美味しかったです。
アケボノソウに出会えてヨカッタですね。
日々の行ないがイイから
だご = 団子のことですか
秋の野草が花盛りになってきて道端の雑草も賑やかになってきてます。
そして温かいものが恋しい季節になってきましたね。
だご汁ですか?スイトンですよね。
小さい頃は嫌でしたが今は懐かしいです。
八日は大津祭でした。
大分ではお店の看板やお品書きに「だご汁」って書いてます。方言かしらねぇ?
大津祭りだったんですね。あのちまきが欲しくて幾ら手を上げても、二階の席や知り合いに投げてあげるのでなかなか手に入らなかった経験があります。
街なかに親戚がないのを恨みましたよ(笑)
懐かしいです。いいお祭りですよね。
日吉山王祭りには幼い頃の思い出があり、大津祭りには青春の〇〇な思い出があるのです。ナンテネ