九重連山の登山道で疲れを吹き飛ばしてくれるのがイワカガミの花だと思います。
今回も沢山のイワカガミが力をくれました。
こんな可愛い花が迎えてくれるなら足は自然と前に進みますよね。
と言う訳で「これでもか!!」って程載せてみました。
前半は私、後半は相方さんの写したものです。

イワカガミ (岩鏡)イワウメ科
常緑の葉は丸く、光沢がある。花期は春から夏。花は淡紅色で、花弁は5つに分かれ、その先端はさらに細かく裂けている。花茎は10~15cmで、5~10輪の花を横向きにつける。和名のイワカガミ(岩鏡)は、岩場に生えることと、光沢のある葉を鏡に見立ていることに由来する。

登山道では立ち止まってばかり

あの子もこの子も

可愛くって

カメラを向けてしまう

狙いはイワカガミ

薄色

濃い色

ウスノキの花とのコラボ

この子も色白。

賑やかに固まって咲くと豪華ですね。

でもやっぱり岩場が良く似合います。
最後までお付き合い下さってありがとうございました。
今回も沢山のイワカガミが力をくれました。
こんな可愛い花が迎えてくれるなら足は自然と前に進みますよね。
と言う訳で「これでもか!!」って程載せてみました。
前半は私、後半は相方さんの写したものです。

イワカガミ (岩鏡)イワウメ科
常緑の葉は丸く、光沢がある。花期は春から夏。花は淡紅色で、花弁は5つに分かれ、その先端はさらに細かく裂けている。花茎は10~15cmで、5~10輪の花を横向きにつける。和名のイワカガミ(岩鏡)は、岩場に生えることと、光沢のある葉を鏡に見立ていることに由来する。

登山道では立ち止まってばかり

あの子もこの子も

可愛くって

カメラを向けてしまう

狙いはイワカガミ

薄色

濃い色

ウスノキの花とのコラボ

この子も色白。

賑やかに固まって咲くと豪華ですね。

でもやっぱり岩場が良く似合います。
最後までお付き合い下さってありがとうございました。
今年もたくさんのイワカガミが出迎えてくれたのですね。
またまた写真を引っ張り出してみました。
ありますね~イワカガミの写真
箱庭さんの気持がいっぱい伝わってきます。
私もそうやってカメラを向けてしまうので、いつも仲間から外れて最後っぺです
満足しましたよ~ありがとう~
とってもアングル、バッチグー
前半後半というたっちどこからが、彦次郎さんか分からんぜ、絶対彦次郎さんと分かるがは一枚あるけんどねえ
下から4枚かな?
イワカガミも、すべてが同じとは限らんがやねえ。濃いのも薄いのもなかなかエイと思うて見せてもらいました。
私はイワカガミ、自生は見たことないと思う。
平治岳ではあまりありませんでした。
高千穂峰の北面にコイワカガミの群生地があります
開花した様子をまだ見たことが無いのです
それはそれは足の置き場がないくらい咲くそうです
来年は必ず見てきます^^。
ミヤマキリシマには早過ぎたけど、これだけのイワカガミが迎えてくれたのだから良しとしないとですよね。
夫婦して写真写すのに夢中になるから、私等は団体行動はきっと無理だと諦めています。
登山道の写真から下が彦さんですよ。
これ見てて私は縦のアングルが多いのに気付きました。(苦笑)
花色は濃いのから薄いのまでより取り見取り!登山道を飾ってくれています。
想像するだけでも楽しかろう。。
知らん間に足が進むぜ。(笑)
イワカガミが顔を出す余裕が無いのかもねぇ。。
高千穂峰もお鉢までしか登らずにUターンしたので未踏です。
コイワカガミの群生ですか。。
今、想像しています。。。
そこに見たい花がある!と聞けば頑張れる気がします。何時かきっと行ってみたいです。
まっちゃんとお仲間のように、少々遠くても日帰りで登れる程の時間とタフさがないのが残念です。