昨日(10日)は今月に入って初めてのまとまった雨が降った。
土も植物も喜ぶ『新雨』
新緑に降り注ぐ雨の意、だとお天気お姉さんが解説していた。
ちなみに私も水やりを休憩できて喜んでいる(*^。^*)
連休に見てきた花々のアップが遅れているが、記録の意味で少しずつ残すつもりだ。
キバナチゴユリ
同じ場所で
ホウチャクソウ
ならばこれは??
立ち姿はホウチャクソウのようでもあり、花は一重でチゴユリっぽく色は薄っすら黄色身を帯びている。
キバナチゴユリやホウチャクソウと肩を並べて?咲いているから、地下茎で広がる本種たちが混雑してしまったのかな?
検索では朝鮮半島産の園芸種でキバナホウチャクソウというのがあるのだが・・どうも花の形が違うんよね。
5月4・5日 九州のおへそ辺りの鎮守の森にて
土も植物も喜ぶ『新雨』
新緑に降り注ぐ雨の意、だとお天気お姉さんが解説していた。
ちなみに私も水やりを休憩できて喜んでいる(*^。^*)
連休に見てきた花々のアップが遅れているが、記録の意味で少しずつ残すつもりだ。
キバナチゴユリ
同じ場所で
ホウチャクソウ
ならばこれは??
立ち姿はホウチャクソウのようでもあり、花は一重でチゴユリっぽく色は薄っすら黄色身を帯びている。
キバナチゴユリやホウチャクソウと肩を並べて?咲いているから、地下茎で広がる本種たちが混雑してしまったのかな?
検索では朝鮮半島産の園芸種でキバナホウチャクソウというのがあるのだが・・どうも花の形が違うんよね。
5月4・5日 九州のおへそ辺りの鎮守の森にて
去年のとこちゃんのブログを参考にさせて貰って、神社に寄りました。
ホウチャクソウ、キバナチゴユリ、そして似た花と何枚も写しました。
どうもぴったりくる名前が見つかりませんね。
ヤマブキソウが満開の時で、初見だったので感激もひとしお!
しっかりお賽銭投げて神主さんにお払いもして頂きました。
滅多に行ける所ではないので翌朝もう一度お参りしてから帰路に着きました。
朝散歩はいいですね。
急に日差しが強くなったので、わたしもお昼間は家に籠っていますよ。
でも、夕方に孫のお迎えがあるのでこの先どうなるか・・
私も平地なんで楽しみはあまりないですね。
お返事が遅くなりごめんなさい。
そうだ!由布岳の開山式があったのですね。
連休明けは野暮用続きでお山遊びはしばらくお預けです。
連休にキバナチゴユリを見られたのはラッキーでした。
去年見た黒岳登山道は大雨被害で様相が変わっていたので、今年はどうかな?と心配ですが今月はもう行けそうにありません。
お返事が遅れてしまってごめんなさい。。
新雨(しんう)お天気お姉さんはそう説明しちょったねぇ。
けどその雨もまたすっかり乾いて異常乾燥で何処も埃っぽい。。
こうしてぼやいてる内にもすぐにうっとおしい梅雨が来るんやろうねぇ。
ホウチャクソウは標高がやや上がると里山の道端でも意外と良く出会うけど、チゴユリは場所を選ぶみたいね。
九重方面まで行かんと見られんかな。
キバナチゴユリは更に少なくて限られた場所にしか咲かんみたいね。見られたらラッキー!!
新種?は調べてみたけど、見てきた花とマッチするのが見つからんのよ。
それらしいのは分布では本州にしかなく・・分からんとこやね。
大層お返事が遅れてごめんなさいね。
キバナチゴユリはどうも個体数が少ないようで、見られたとしても群生とまではいかないようです。
チゴユリは小さくて愛らしいですが、キバナチゴユリは背は少し伸びて花は全開したのを見たことは無いですね。
咲き方の違いで名前も変わって来るのでしょうけど、この花の名前は??分からないままです。
☆お散歩コースを変えるとまた違った発見が!!そして彼は自分の匂いを残す作業に懸命かな??
建物の形もこちらでは目にしないものです。
お庭では初雪カズラの花が・・お花、初めて見ましたよ。
これから初夏にかけてはカズラの仲間や真っ白の木の花が目に付くようになりますね。
体調もいったりきたりでなんとも?
写真のホウチャクソウ、昨年私たちもとある神社でみました。ホウチャクソウとチゴユリの雑種でホウチャクチゴユリと花辞典にありましたが、分布は本州、
わかりませんね。
暑くなったり、少し体調崩しましたが
最近朝の散歩を楽しんまーす。
とわ言っても、この辺は平地山野草を見ながらは
無理ですが
季節の花達が微笑んで気持ち良いですよ。
写真の花達同じく見えてしまいごめんなさい!!
キバナチゴユリ・・・・
今年もとうとう見られずじまいになりそうです。
と言うより あそこらに行きませんでしたので。
昨日は 由布登山口は異様な熱気かと思えば
開山祭の日だったようです。
登山者の列は凄かったですよ~!
自分はのんびり草原遊びでした。
雨が降る度草木が一段と大きくなる気がするねえ。我が家の狭い庭も鬱陶しいので、大分切り詰めたけんど、まだ切らんといかん、草も引かんといかんし、
ホウチャクソウやチゴユリは風の山にはないので、初めてホウチャクソウを見たときは感激やった。チゴユリは自生は見てない。図鑑には、オオチゴユリ キバナチゴユリ ホウチャクチゴユリと言う、ホウチャクソウと、チゴユリの雑種らしい。
キバナチゴユリは、花柄は約1センチ 稜があるまだほかにも書いちゅうけんど・・・
>地下茎で広がる本種たちが混雑してしまったのかな
私もそう思いました。
でもちゃんとした名前があるのかもしれませんよね。
植物も謎がいっぱい
花の時期は山麓をうろつくだけでも多くの花に出会えますよね。けど、キバナチゴユリには私も出会っていません。
花期が短いのでしょうかねぇ?
今回は雁俣山の帰りに立ち寄った神社の参道で数株見ました。
キバナチゴユリはホウチャクソウと同じ環境が好きなのかな?
ホウチャクソウのキバナ、以前山口の方も話題にしていたがことがありますがあるようですね
私は見たことがありません