すべからく～べし。

こないだの連休。

どこにも出かけないで
道産小麦100％ラーメンを
二日連続して味わいました。

初日は「鯖節醤油」
二日目は「大地の味噌」。

私は麺固めが好みなので
ゆで時間を1分半にして
その歯ごたえを楽しみます。

どちらも濃い目の味で
麺にしっかりからんで
美味しくいただきました。

道産小麦麺について
少し理解が深まったような。

美味しいものはすべからく
まず食べてから語るべし。kyokukenzo

小さな悩み。

北海道の海の幸。

ふっくら一夜干し
バラエティセットを
たまわりました。

羅臼の真ほっけ開き。

ふっくら一夜干し

根室のサンマ。

カレイの中のカレイ。

宗八の一夜干し。

鮭のふっくら一夜干し。

見るからに脂がのってます。

ご飯のおかずか酒のお供か。

羅臼イカの一汐干し。

さてと。
・・・何から焼くか。

どれも美味しそうで
ちょっと悩む。

大きな喜び小さな悩み。kyokukenzo

煮だこの到来。

根室から煮だこが
やって来ました。
　
足が2Pと頭が1p。
太い足です。

みずたこは
その名のとおり
身が水っぽい。

でもその分
舌触りが良くて

私はマダコより
こちらの方が好きですね。

大きな吸盤も
ミズダコの特徴です。

さて。

まずはアタマを
ワサビしょうゆで。

しっとりして柔らかい。

こりゃうみゃ～。kyokukenzo

鵡川のししゃも。

鵡川の
大ししゃもが到来。

オールオスです。

ししゃもと言えば
子持ちのメスという
イメージですが

オスは脂が乗ってて
とっても美味しい。
しかも価格はメスより安い。

私がこどもの頃

毎日のように
食べていたのは
カラフトシシャモ（カペリン）。

よく

鵡川のがホンししゃも。
カペリンはニセモノ。

みたいな
言い方されるけど

カペリンはカペリンで
れっきとしたホンモノ。

当時

ニチレイ
「子持ちししゃも」
（カペリン）は

私のカルシウム源。
大好物でした。

あの頃のカペリンは
ご飯のおかず。

最近のししゃもは
お酒のサカナ。

でもやっぱり
鵡川のししゃもは美味しい。

シーバス18年も

あっさり空きました。

お土産にいただいた

パンケーキいただきます。 kyokukenzo

新子焼き。

旭川ご当地グルメ
「新子焼き」。

先日のTV。

ケンミンショーで
みんな美味しそうに
食べていたので

担当の営業マンに
「今度買ってきて。」
と頼んでおいた。

数日後。

「新子焼き」来る。

さっそくチンして
かぶりついた。

さらに。

「新子揚げ」来る。

これまた美味い。kyokukenzo

路上のレリーフ。

雪道は下を向いて歩こう。

今年は例年と比べて
降雪が少ないような気がする。

路上のレリーフ。
好きです冬の札幌。kyokukenzo

完売御礼。

札幌の地酒「千歳鶴」
鶴の汲みたて生。

例年ですと4回ほど
瓶詰めされますが

数量限定。

今期は12月8日瓶詰め
この一回限りです。

おかげ様で予定数は
即日完売でした。kyokukenzo

サロマ湖から。

今年もサロマから
殻付きカキを取り寄せた。

サロマのカキは小ぶりだが
身が締まっていてオイシイ。

まず2～3個生で食べたら

あとはぜんぶ「酒蒸し」に。

10分蒸して酒を振りかける。

蒸しカキは美味しい。

蒸しカキは開殻がカンタン。

蒸しカキはビールが進む。kyokukenzo

冬のごちそう。

大好きな北海道の冬。
おかずはこれさえあれば良い。

と、FBに投稿したら
たくさんの方から
コメントをいただきました。

だれもが知ってる
だれもが大好き
北海道の冬のごちそう。

ニシン漬け。

うんとしゃっこくして
食べましょう。kyokukenzo

三の酒。

「三」の酒は

私達の基本の造りの酒で
この試験醸造の中でも
できの良い酒です。

中華料理にも
合うかと思います。

と、上川大雪酒造
川端総杜氏の談。

健「三」の酒。

開栓が楽しみです。kyokukenzo
（お酒は二十歳になってから。）