KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2024

「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。

クールビズ。

2011年07月04日 | 社長のことば
週末の事務所。夕方。

kyoku「お疲れさん!」
Mむらさん「暑いですね。」
X星住人「東京はもっとひどかったよ。」
kyoku「だれもネクタイしてない。」
S田くん「クールビズですか?」
kyoku「スーパークールビズだね。」

S田くん「ステテコですか?」
kyoku「おまえね。」
X星住人「植木等じゃないんだから。」
Mむらさん「街、歩けないじゃない。」
S田くん「パンツはどうですか?」
Mむらさん「会社にも入れない。」
kyoku「S田くん、来れる?」
S田くん「・・・来れませんね。(笑)」

Mむらさん「短パンぐらいですかね。」
H光団長「無理。得意先にいけない。」
kyoku「保守的だね。時代を先取ろうぜ。」
H光団長「短パンですかぁ?」
kyoku「いつか、さすが晋南って言われる。」
S田くん「言われませんね。」

kyoku「最近ゴルフだって半ズボンOKなの。」
X星住人「昔、短パンでゴルフして怒られた。」
kyoku「クラブハウスじゃジャケット着用。」
Mむらさん「紳士のスポーツですからね。」
kyoku「ジーパンもだめ。丸首もだめ。」
S田くん「ホテルもジーパン不可だった。」
kyoku「今は、そんな時代じゃない。」

S田くん「ジャージは?」
Mむらさん「いいけど、涼しくないでしょ。」
kyoku「昔、喫茶店断られたことあるの。」
S田くん「社長がですか?ホントですか?」
kyoku「東京でね。大昔だよ。」

kyoku「スーパークールビズ。」
Mむらさん「ポロシャツくらいですかね。」
kyoku「そうそう。」
X星住人「現実的になってきた。」
H光団長「白のボタンダウンで統一。」
kyoku「いいぞいいぞ。」
S田くん「水泳パンツに白衣。」
kyoku「話を戻すのね。」
コメント
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