訳あって夜中に
桑園から歩いて帰る
ことになった。
歩いて歩いて
トリマが10,000歩に
なったころ
彼方に点る店の灯り。
思わず入って注文する
「並と玉子」
時間が時間だけに
お客はわたしひとり。
昔ながらの
「牛丼」メニューは
見当たらなかったが
黄身の濃さは
変わってない。kyokukenzo
桑園から歩いて帰る
ことになった。
歩いて歩いて
トリマが10,000歩に
なったころ
彼方に点る店の灯り。
思わず入って注文する
「並と玉子」
時間が時間だけに
お客はわたしひとり。
昔ながらの
「牛丼」メニューは
見当たらなかったが
黄身の濃さは
変わってない。kyokukenzo
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