壁|白頭巾 ̄ノシノシ♪
壁|黒頭巾^=ノシノシ→白頭巾 ̄にラチられる→壁|⌒♪
涼風鈴子「何だ?何だ?最近得体の知れないのが出て来てますね、FM急特。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすー。なんなんですかねえ、あの白と黒の頭巾は。あれですか?昨今は――放送自粛――?有り得ないですが、夏ですからねえ、やはりそっち系のものも現れるんですかねえ。暑いと思いますよ頭巾。八―略―の城―略―では、そんな頭巾キャラが別宅に入っていく事もある――ですかね。大抵最後は、13番瀬に――」
アドバイザーイドワイザー「やかましいやインチキDJ。さっきから放送に入らない話ばかりぢゃねえか」
涼風鈴子「旦那ーしょうがありませんよ」
涼風とア・イ「台本に書いてあるんだから」
涼風鈴子「はい、お約束台詞でしたね」
アドバイザーイドワイザー「こんな安易な台本でよいのかえ?」
涼風鈴子「筋書屋の頭はそんなもんよ。御覧なさい、筋書屋の頭巾は灰色。この暑いなかあの人も果敢ですね」
筋書屋「番組の話のネタの為です」
アドバイザーイドワイザー「体をはって5963です」
FM急特ロゴ入り白頭巾 ̄「では、ここで、イ為天気予幸反―略―。この後、涼風―略―の頭の上にだけ、白と黒の頭巾をかぶった―略―が乗っかった盥が落ちてくる予幸反が出てる―略―。以上、イ為天気予幸反だ―略―」
涼風鈴子「へー(呆れ)――盥が落ちてくるがよける――。予幸反は的中か」
盥|白頭巾) ̄→♪←黒頭巾^=|盥
涼風鈴子「と言うクダラナイヲチが出た所で以上、モーニングオンでしたをい、筋書屋。この後、楽屋裏な」
筋書屋「えっ?説教なら間に合ってます」
涼風鈴子「間に合ってますじゃねえんだよ、楽屋裏だ。四の五の言うなにだ」
壁|黒頭巾^=ノシノシ→白頭巾 ̄にラチられる→壁|⌒♪
涼風鈴子「何だ?何だ?最近得体の知れないのが出て来てますね、FM急特。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすー。なんなんですかねえ、あの白と黒の頭巾は。あれですか?昨今は――放送自粛――?有り得ないですが、夏ですからねえ、やはりそっち系のものも現れるんですかねえ。暑いと思いますよ頭巾。八―略―の城―略―では、そんな頭巾キャラが別宅に入っていく事もある――ですかね。大抵最後は、13番瀬に――」
アドバイザーイドワイザー「やかましいやインチキDJ。さっきから放送に入らない話ばかりぢゃねえか」
涼風鈴子「旦那ーしょうがありませんよ」
涼風とア・イ「台本に書いてあるんだから」
涼風鈴子「はい、お約束台詞でしたね」
アドバイザーイドワイザー「こんな安易な台本でよいのかえ?」
涼風鈴子「筋書屋の頭はそんなもんよ。御覧なさい、筋書屋の頭巾は灰色。この暑いなかあの人も果敢ですね」
筋書屋「番組の話のネタの為です」
アドバイザーイドワイザー「体をはって5963です」
FM急特ロゴ入り白頭巾 ̄「では、ここで、イ為天気予幸反―略―。この後、涼風―略―の頭の上にだけ、白と黒の頭巾をかぶった―略―が乗っかった盥が落ちてくる予幸反が出てる―略―。以上、イ為天気予幸反だ―略―」
涼風鈴子「へー(呆れ)――盥が落ちてくるがよける――。予幸反は的中か」
盥|白頭巾) ̄→♪←黒頭巾^=|盥
涼風鈴子「と言うクダラナイヲチが出た所で以上、モーニングオンでしたをい、筋書屋。この後、楽屋裏な」
筋書屋「えっ?説教なら間に合ってます」
涼風鈴子「間に合ってますじゃねえんだよ、楽屋裏だ。四の五の言うなにだ」