懐かしいぃ~でも去年2013年の立ったんだぁ~、と、この記事を読んで思えた。ただ、深夜アニメだったっけ?と思う所もあるが、記憶が確かなら22時台にやっていたような気もする『マジェスティックプリンス』。今、再放送してるよなと言う話は、先月7月のこの記事で書いて、なんだまたかよ感大有りな話。
昨日140813のこのブログの記事ランキング10位の記事に貼った「チームドーベルマン」が3人集まっているシーンの画像を撮った回は、物語の主人公達「チームラビッツ」の5人との初合同ミーティングの時の話で、好きなシーンだった。強くて真面目な雰囲気がある「チームドーベルマン」が実はお茶らけてて、信じられなーい、が以前に書いた通り、“City Hunter”の主人公みたいな雰囲気だな、と思えたり。
『マジェスティックプリンス』では、その他、この記事で紹介した話も好きで記憶に残っている。なかなかこんな話には巡り会えないなと思いつつ、単なるシリアスな宇宙ロボット使用対戦物語よりも人間味がある所が好きである。「チームラビッツ」のメンツもそれなりでいいじゃないと思ったり。劣等生でも優等な所があってそこに面白味があると思えたりで、良い話に巡り会えたなと思う。
昨日140813のこのブログの記事ランキング10位の記事に貼った「チームドーベルマン」が3人集まっているシーンの画像を撮った回は、物語の主人公達「チームラビッツ」の5人との初合同ミーティングの時の話で、好きなシーンだった。強くて真面目な雰囲気がある「チームドーベルマン」が実はお茶らけてて、信じられなーい、が以前に書いた通り、“City Hunter”の主人公みたいな雰囲気だな、と思えたり。
『マジェスティックプリンス』では、その他、この記事で紹介した話も好きで記憶に残っている。なかなかこんな話には巡り会えないなと思いつつ、単なるシリアスな宇宙ロボット使用対戦物語よりも人間味がある所が好きである。「チームラビッツ」のメンツもそれなりでいいじゃないと思ったり。劣等生でも優等な所があってそこに面白味があると思えたりで、良い話に巡り会えたなと思う。
昨日140813のこのブログの第3位と第8位は、同じ内容で日付と画像が違うだけと言う話。
第3位がこの記事で第8位がこの記事になっているので、ご興味おありな場合はリンクを開いてみて頂ければ幸い。
日付が違うとはいえ、1009編成と言うドレミの歌謡の電車にあたるとは思いもしなかった。記憶が確かなら、かつては4+4の緑色のリミテッドエクスプレス ウィズ エアプレインマークだったような――そんな話は、さておき、偶然にも同じ内容で画像だけが異なるだけでランクインすることもあるのか、と思ったので掲載。なんつう話だろうか。
壁|りんこっこ)「ヘタレは冥王星にかえってなさーい」
壁|) ̄「兎は月には帰らない兎ひゃー」
第3位がこの記事で第8位がこの記事になっているので、ご興味おありな場合はリンクを開いてみて頂ければ幸い。
日付が違うとはいえ、1009編成と言うドレミの歌謡の電車にあたるとは思いもしなかった。記憶が確かなら、かつては4+4の緑色のリミテッドエクスプレス ウィズ エアプレインマークだったような――そんな話は、さておき、偶然にも同じ内容で画像だけが異なるだけでランクインすることもあるのか、と思ったので掲載。なんつう話だろうか。
壁|りんこっこ)「ヘタレは冥王星にかえってなさーい」
壁|) ̄「兎は月には帰らない兎ひゃー」
博士兎「兎だひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ、うがあ」
博士兎「ひゃーひゃーひゃーひゃー」♪
涼風鈴子「なんと言う番組でしょうか」
博士兎「こう言う番組なんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「所で、兎はいつ――」
博士兎「やだ兎ひゃー」
涼風鈴子「まだ何も言ってないだろうが」
博士兎「×月 ○冥王星 with 冥王星猫」どやあV
涼風鈴子「何がどやあだよ。何が''×月,,だよ。仕方がない。!lyosidemaI ?karueka ni kiTU tui ha gisaU」
博士兎「hyagisaU!ianneKA!adyaI」
――何も怒らなかった――
涼風鈴子「ちっこしゃくな」
博士兎どやあV
スタッフXYZ「番組を厨2化させんなぁ~っ!!」
涼風鈴子「へいへいすみませんね。何しろ台本に書いてあるものですからね。これもいちよう立派な御仕事なんですよ」
博士兎「所でりんりんこっこ。白馬のおぢいちやんが火星で介護を待ってる兎ひゃー」
涼風鈴子「やかましいや兎。いんちきDJは火星には帰らないうがあ」
博士兎「帰るんだ兎ひゃー。お盆が終わってしまう兎ひゃー」
涼風鈴子「やかましいや兎。月に帰れ。以上、モーニングオンでした」
涼風鈴子「涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ、うがあ」
博士兎「ひゃーひゃーひゃーひゃー」♪
涼風鈴子「なんと言う番組でしょうか」
博士兎「こう言う番組なんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「所で、兎はいつ――」
博士兎「やだ兎ひゃー」
涼風鈴子「まだ何も言ってないだろうが」
博士兎「×月 ○冥王星 with 冥王星猫」どやあV
涼風鈴子「何がどやあだよ。何が''×月,,だよ。仕方がない。!lyosidemaI ?karueka ni kiTU tui ha gisaU」
博士兎「hyagisaU!ianneKA!adyaI」
――何も怒らなかった――
涼風鈴子「ちっこしゃくな」
博士兎どやあV
スタッフXYZ「番組を厨2化させんなぁ~っ!!」
涼風鈴子「へいへいすみませんね。何しろ台本に書いてあるものですからね。これもいちよう立派な御仕事なんですよ」
博士兎「所でりんりんこっこ。白馬のおぢいちやんが火星で介護を待ってる兎ひゃー」
涼風鈴子「やかましいや兎。いんちきDJは火星には帰らないうがあ」
博士兎「帰るんだ兎ひゃー。お盆が終わってしまう兎ひゃー」
涼風鈴子「やかましいや兎。月に帰れ。以上、モーニングオンでした」
何時かにコンビニで見つけた漫画『笑うせぇるすまん』の特撰↓
↑この裏表紙に↓
↑収録されている作品の題名があるのだがこの中に『押入れ男』と言うのがある。今回はそれを取り上げてみたい。
↑この話の主人公は、漫画家で押入れが好き――と言うか押入で漫画描くのが好きな様で、アイディアもよく浮かぶんだそうで。そして、その居心地も良いと語っている。
↑こんな様に幸せそうな感じの押入れ男の日常が描かれている。今の私もこんな日が落ちてまもなく日がのぼる様な時間帯に記事投稿しているあたりと昼間の太陽の下ではどう記事投稿がし難い所がある。暗がりが好きと言う訳ではなく、単純にひとり落ち着けるからと言うのがある。
これを最初に読んだのは小学生の中学年か高学年あたりだったような気がするが定かではない。笑うせぇるすまんのアニメはあまりリアルタイムで観られなかったので漫画本で救われた所もあったりするが、おおよそ子どもの読むようなものではないけれど、印象に残った作品であったのと今の私が押入れ男のように暗がりの時間帯で記事更新しているので何となく似ているかなで掲載してみた話。
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これを最初に読んだのは小学生の中学年か高学年あたりだったような気がするが定かではない。笑うせぇるすまんのアニメはあまりリアルタイムで観られなかったので漫画本で救われた所もあったりするが、おおよそ子どもの読むようなものではないけれど、印象に残った作品であったのと今の私が押入れ男のように暗がりの時間帯で記事更新しているので何となく似ているかなで掲載してみた話。
昨今楽しいなと思って観ている深夜アニメ『アオハライド』。そのアニメに鉄いシーンが。
↑明らかに東京メトロの8000系。
↑ドア窓非更新車。
↑側面も良い雰囲気が。ちなみに、このシーンは主人公とその恋人が同じホームにいたりする。
↑行き先に御注目。南栗橋に渋谷とあり、東急田園都市線な感じが。中央林間かなと思ったが地下駅なのでそことは違うようだ。
↑行先表示が各駅停車とおそらく8000系では1度も出したことない表示であろうが、鉄い。
記憶が確かなら客室にLCDディスプレイ搭載しているシーンもあった気がする。恋愛アニメなので、こんな所を取り上げてはならないのだが、をっ!と思ったので掲載。
東京メトロの車両、深夜アニメ『ノラガミ』にもあったが、あちらは7000系だった。
東京メトロ8000系がアニメに使われる日が来るとはビックリ。だが私は嫌いな車種である。7000も例外にあらず。デザインがどうもすきになれない。
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記憶が確かなら客室にLCDディスプレイ搭載しているシーンもあった気がする。恋愛アニメなので、こんな所を取り上げてはならないのだが、をっ!と思ったので掲載。
東京メトロの車両、深夜アニメ『ノラガミ』にもあったが、あちらは7000系だった。
東京メトロ8000系がアニメに使われる日が来るとはビックリ。だが私は嫌いな車種である。7000も例外にあらず。デザインがどうもすきになれない。
今は何を話しても愚痴になってしまうのかな?と思う2014年8月日本のお盆時。崩壊さえなかったら今よりは良い日々を送れているよな、と思う。そして、特別な事が特別だと思え、そこにある価値を私は見いだせた筈で。
今はそれまで特別で価値のあるものが日常化して、ありふれてしまい、価値を見いだせなくなったばかりか、本来なら手に入った或いは得る事が出来たことを諦めなくてはならなくなって、なんだよチクショウ――と思う。そんな日常を夢に見た私はいない筈である。
このお盆も特別で価値のあるものであることは言うまでもない。それがあるから快楽があると私は思っている。本来だったら何事もなかったら、ああ、何とかなったか、と思える筈がそれがなくて。
あの時も書いたのだろうか、ファンの歌手の深夜放送のコーナーの最終話“Dear”の話。普通とは何ですか?と問うその話は、確か、主人公が怪我を大事な時期だったか何かの時にやってしまい、本来なら楽しめるはずのものがて出来なくなった事に関し、周囲から、普通ならこうでああでと言われるのが嫌だみたいな話だった。今の私自身がホントにそれで、本来ならこうでああで、普通ならこうでああで――と言う感じで。
特別の価値がなくなり、異常が普通になった今だからこそ言える話であり理解と得心が行く所で。
こうしてブログに電車撮影をやって記事化するの特別であり価値があるはずのものが、時間潰しの共になり、それでもまだ快楽はあるものの、飽きも多少来ていて、やっても仕方ないじゃん――と思う自分がいたりする。
何にしてももう立ち向かう力はなく、いつかにも書いたように、必殺の左フックも決め珠のカーブも役に立たないそんな中で特別さえもが無価値化してきているなんて信じられないが現実としてここにある。
今はそれまで特別で価値のあるものが日常化して、ありふれてしまい、価値を見いだせなくなったばかりか、本来なら手に入った或いは得る事が出来たことを諦めなくてはならなくなって、なんだよチクショウ――と思う。そんな日常を夢に見た私はいない筈である。
このお盆も特別で価値のあるものであることは言うまでもない。それがあるから快楽があると私は思っている。本来だったら何事もなかったら、ああ、何とかなったか、と思える筈がそれがなくて。
あの時も書いたのだろうか、ファンの歌手の深夜放送のコーナーの最終話“Dear”の話。普通とは何ですか?と問うその話は、確か、主人公が怪我を大事な時期だったか何かの時にやってしまい、本来なら楽しめるはずのものがて出来なくなった事に関し、周囲から、普通ならこうでああでと言われるのが嫌だみたいな話だった。今の私自身がホントにそれで、本来ならこうでああで、普通ならこうでああで――と言う感じで。
特別の価値がなくなり、異常が普通になった今だからこそ言える話であり理解と得心が行く所で。
こうしてブログに電車撮影をやって記事化するの特別であり価値があるはずのものが、時間潰しの共になり、それでもまだ快楽はあるものの、飽きも多少来ていて、やっても仕方ないじゃん――と思う自分がいたりする。
何にしてももう立ち向かう力はなく、いつかにも書いたように、必殺の左フックも決め珠のカーブも役に立たないそんな中で特別さえもが無価値化してきているなんて信じられないが現実としてここにある。
またか、と言う声を無視しつつ、7年前に見た作品の話である。タイトルはあえて出さない。同作品を観始めていた頃の感想の記事を見つけることが出来たが、作品の内容より、個人的に感じた話で、天真爛漫さについてしか書いてなかったりする。
天真爛漫さ、その時その当時から今日に至るまでの時間の中で、「年齢が若くて、まだ色色くすんでいない瑞々しいままで好奇心や期体感や希望に満ちた姿」、それが、その当時書いた天真爛漫を言い換えるとそれになるのか、と思えた。どぶ色にそまりくすみ行き醜い30台のなれの果ての今。7年前はまだ20代の半ば過ぎで、今よりは当然に若い。だがしかし、心の色模様はその当時からどぶ色にそまりくすみ行っていたのだろう。何も出来ない自信もなく、何もかもがうまくいかない、結果が出ない、出せない――そんな積み重ねがあると、「やってみないと解らないじゃん」と言うも想いは産まれなくなる。
そんなリアルとは違い、物語は、何もかもが始めての中でやってみなくては解らない、やれることは何でもやってみたい、と願う姿と、そこで出会い気付き確かなものを感じたものを大切に育みたい、とする意志を観ることが出来た事と共に、零から始まる、零から1を夢と希望と行動をもって作り出していく、ある部分においては建て直して行くと言う姿に魅了された事は以前も話した通りでありそれを繰り返し書いても自己満足にしかならない。
どぶ色ぐすみの醜い姿2014。事態はあの頃より悪いかも知れない。やがて来る過酷に負け破れる姿も目に見えていて、どう回避するか――を今思い始めている。
天真爛漫さ、その時その当時から今日に至るまでの時間の中で、「年齢が若くて、まだ色色くすんでいない瑞々しいままで好奇心や期体感や希望に満ちた姿」、それが、その当時書いた天真爛漫を言い換えるとそれになるのか、と思えた。どぶ色にそまりくすみ行き醜い30台のなれの果ての今。7年前はまだ20代の半ば過ぎで、今よりは当然に若い。だがしかし、心の色模様はその当時からどぶ色にそまりくすみ行っていたのだろう。何も出来ない自信もなく、何もかもがうまくいかない、結果が出ない、出せない――そんな積み重ねがあると、「やってみないと解らないじゃん」と言うも想いは産まれなくなる。
そんなリアルとは違い、物語は、何もかもが始めての中でやってみなくては解らない、やれることは何でもやってみたい、と願う姿と、そこで出会い気付き確かなものを感じたものを大切に育みたい、とする意志を観ることが出来た事と共に、零から始まる、零から1を夢と希望と行動をもって作り出していく、ある部分においては建て直して行くと言う姿に魅了された事は以前も話した通りでありそれを繰り返し書いても自己満足にしかならない。
どぶ色ぐすみの醜い姿2014。事態はあの頃より悪いかも知れない。やがて来る過酷に負け破れる姿も目に見えていて、どう回避するか――を今思い始めている。
どうでも良い話。
何か記事を書いていないな――と思いつつ、その訳は?なんて、暇人ヘタレな私は思う。
時間が出来たのだからあれこれ書けばいいぢゃん、と思うのだが、「いゆやちょっと待て」、「まあめんどくさいし」でそれっきり――で日によって更新回数がバラバラ。チラッと電車乗って撮影――ってやると驚くほどに投稿記事数だけは増えるが、それがないとなんか停滞する。
積極政策で、バンバン書いていこうよ、と思うのだが、書けると言うか話としてまとまる率は低い上に無理に書いた所で、醜い空回りだよな、と後々になって溜め息しか出なくて。
面倒は面倒。こうして、1日1日積み重ねていってそれの集大成で出来るものなんて所詮そんなものよ、それを解った上でどこまでやれるか――どこまで、それを馬鹿馬鹿しいことだと思わないか――にあるのかな、と思う。3日坊主、それが基本であって、そうそう物事やある何かの事に簡単に飽きずに続く事があれば、ていたらくなんてものはこの世のなかから消えるかもだよな、と思うし、落伍もなくなるだろう――と思うがどうだろうか?
書けなくて書かぬ、書かぬして書けぬのか、そのあたりはケースバイケースか、と思いつつ、ちから抜いて気軽にあれこれ書けたなら、もっと言えば、馬鹿馬鹿しくならなくて飽きないでブログ更新出来たら良いよなと思うが、きれいごとにしか聞こえないだろうか?
ここのところ、理屈ばかりが先行して行動にうつらないこと多数――それは、昔からだろ、と言われればそうだけれど、皮肉にも齢を重ねる事で何とはなしに何時とはなしに通ったものがどうも、理屈を生んでしまい、言い訳になってしまう私をどうか許してほしい――とか思うが、まあ無理だろうな世の中世知辛いし。
何か記事を書いていないな――と思いつつ、その訳は?なんて、暇人ヘタレな私は思う。
時間が出来たのだからあれこれ書けばいいぢゃん、と思うのだが、「いゆやちょっと待て」、「まあめんどくさいし」でそれっきり――で日によって更新回数がバラバラ。チラッと電車乗って撮影――ってやると驚くほどに投稿記事数だけは増えるが、それがないとなんか停滞する。
積極政策で、バンバン書いていこうよ、と思うのだが、書けると言うか話としてまとまる率は低い上に無理に書いた所で、醜い空回りだよな、と後々になって溜め息しか出なくて。
面倒は面倒。こうして、1日1日積み重ねていってそれの集大成で出来るものなんて所詮そんなものよ、それを解った上でどこまでやれるか――どこまで、それを馬鹿馬鹿しいことだと思わないか――にあるのかな、と思う。3日坊主、それが基本であって、そうそう物事やある何かの事に簡単に飽きずに続く事があれば、ていたらくなんてものはこの世のなかから消えるかもだよな、と思うし、落伍もなくなるだろう――と思うがどうだろうか?
書けなくて書かぬ、書かぬして書けぬのか、そのあたりはケースバイケースか、と思いつつ、ちから抜いて気軽にあれこれ書けたなら、もっと言えば、馬鹿馬鹿しくならなくて飽きないでブログ更新出来たら良いよなと思うが、きれいごとにしか聞こえないだろうか?
ここのところ、理屈ばかりが先行して行動にうつらないこと多数――それは、昔からだろ、と言われればそうだけれど、皮肉にも齢を重ねる事で何とはなしに何時とはなしに通ったものがどうも、理屈を生んでしまい、言い訳になってしまう私をどうか許してほしい――とか思うが、まあ無理だろうな世の中世知辛いし。
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