苦し紛れの更新、続いても電車の話になるのがつまらないが140830のこのブログ記事第10位のこの記事。これまでお馴染みだった『こんばんは1977SH快特印西牧の原行き with 1976A Wing4号三崎口行き』の原形にあたるもの。“77SH”絡みの話が2つもランクインするなんてなんかあったのかしら?
苦し紛れの更新。無理にでも更新してやるうがあ~とと涼風鈴子さん風に書いてみるが、今回1発目は140831のこのブログ記事ランキング1位の『閲覧御礼~』のこの記事。何故に1位になったやら解らないが、誇大広告だったかな?と思ってみたり。けれど本当に何で1000を越える閲覧回数があるのだ?と不思議に思える。
博士兎「兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ。うがあ、うがあ、と可愛いげの無い赤ん坊の泣き声と化していると言う話は台本には書いてない」
博士兎「書いてないなら言わなければ良いんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「ネタ切れだから言うんだうがあ。ところで、博士兎、博士兎はいつう――と台本には書いてあるが、毎度のはなしなので省略」
博士兎「最後まで読むんだ兎ひゃー。あたしの台詞を奪うな兎ひゃー」
涼風鈴子「どうせあれだろ、はい、リスナーどうぞ」
リスナー「兎は月には帰らない兎ひゃー」
博士兎「だけではない兎ひゃー」
リスナー「りんりんこっこちゃんこそ火星に帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「こんなもんだよな、決め台詞は。まあレパアトリが少ない少ない」
博士兎「なんと言う事だ兎ひゃー」
涼風鈴子「こう言う事にだよ、博士兎。なっ、解ったなら、兎は今すぐ、あちらの20歳の白馬の若丸と一緒に月に帰るべきなのである」
白馬の若丸「どうも。白馬の若丸です。さあ博士兎さん月に帰りましょう」
博士兎→消える
涼風鈴子「何だ?何だ?消えたぞ」
博士兎の声「兎は月には帰らない兎ひゃー」
白馬の若丸「(大泣き)」
涼風鈴子「こうなっては仕方ない、イ為架空宇宙観測研究所に探捜索依頼を出すしかぬえな。以上、モーニングオンでした」
涼風鈴子「涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ。うがあ、うがあ、と可愛いげの無い赤ん坊の泣き声と化していると言う話は台本には書いてない」
博士兎「書いてないなら言わなければ良いんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「ネタ切れだから言うんだうがあ。ところで、博士兎、博士兎はいつう――と台本には書いてあるが、毎度のはなしなので省略」
博士兎「最後まで読むんだ兎ひゃー。あたしの台詞を奪うな兎ひゃー」
涼風鈴子「どうせあれだろ、はい、リスナーどうぞ」
リスナー「兎は月には帰らない兎ひゃー」
博士兎「だけではない兎ひゃー」
リスナー「りんりんこっこちゃんこそ火星に帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「こんなもんだよな、決め台詞は。まあレパアトリが少ない少ない」
博士兎「なんと言う事だ兎ひゃー」
涼風鈴子「こう言う事にだよ、博士兎。なっ、解ったなら、兎は今すぐ、あちらの20歳の白馬の若丸と一緒に月に帰るべきなのである」
白馬の若丸「どうも。白馬の若丸です。さあ博士兎さん月に帰りましょう」
博士兎→消える
涼風鈴子「何だ?何だ?消えたぞ」
博士兎の声「兎は月には帰らない兎ひゃー」
白馬の若丸「(大泣き)」
涼風鈴子「こうなっては仕方ない、イ為架空宇宙観測研究所に探捜索依頼を出すしかぬえな。以上、モーニングオンでした」