今夜も重なるシーンを撮影出来た。
ダイヤ乱れの余波で、１９７７ＳＨ快特印西牧の原行きは、１０２４編成が充当、１９７６Ａ Ｗｉｎｇ４号三崎口行きは、２１０８編成で歌われたのが運転された。
ダイヤ乱れの余波で、１９７７ＳＨ快特印西牧の原行きは、１０２４編成が充当、１９７６Ａ Ｗｉｎｇ４号三崎口行きは、２１０８編成で歌われたのが運転された。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー。モーニングオンどすよー。さあ８月、まだ4日目とまだまだまだこれからにだ。そうは言っても、何一つ変わりませんよ、と言う場合もあるみたいで。筋書屋は、廃人に敗人が混じり腐敗人になったようですね。モーニングオンの台本ヤバイですわ、とかなりな低トーンでかつホントに何もしたくない、との賜ってまして、ヤバイですねありゃあ。それで、本日の台本はゴーストライター役の笛吹環さんが書いております。どうも」
笛吹環「ども。って、何で番組に出るんです？私は裏方なんですが」
涼風鈴子「それでは、問題です。この番組、モーニングオンは、あることで有名です。そのあることとは何でしょうか？ネで始まり最後はれで終る4文字です」
笛吹環「えっ？そんな進行は聴いてないですが」
涼風鈴子「はい、そんな20年前に流行ったような寒忘却笑い台詞は台本には書いてない」
笛吹環「なんすかそりゃあ。これでは、台本なんか要らないではないですか」
涼風鈴子「そう言う番組にだよ。さあ、答えはな~んだ？」
笛吹環「ネタ切れ？」
涼風鈴子「せーかーい！そうなのよ、ネタ切れなのよぉ。それだからと言って、どうこうはなりませんが、少しは空気が軽くなりました所で、以上、モーニングオンでした」
笛吹環「ども。って、何で番組に出るんです？私は裏方なんですが」
涼風鈴子「それでは、問題です。この番組、モーニングオンは、あることで有名です。そのあることとは何でしょうか？ネで始まり最後はれで終る4文字です」
笛吹環「えっ？そんな進行は聴いてないですが」
涼風鈴子「はい、そんな20年前に流行ったような寒忘却笑い台詞は台本には書いてない」
笛吹環「なんすかそりゃあ。これでは、台本なんか要らないではないですか」
涼風鈴子「そう言う番組にだよ。さあ、答えはな~んだ？」
笛吹環「ネタ切れ？」
涼風鈴子「せーかーい！そうなのよ、ネタ切れなのよぉ。それだからと言って、どうこうはなりませんが、少しは空気が軽くなりました所で、以上、モーニングオンでした」
先だって話した話の様で、何とも情けないと言うかなんと言うかだが。
↑もとは、他の人へ提供したもので、それを彼女本人が新たな気持ちで自分の為に歌ったもの。以前話したが、クリスマスのちょっと行くのハードルが高いライヴで歌われたのが印象に残っているけれど、ミディアムテンポの明るい曲調で、私のお気に入り曲として今もある。
「あなたが20。私が19」なんて出てくるが、この歌に出てくる20の彼氏はきっと立派な人なんだろうな、と思う。20の彼氏についていく19の私と言う彼女がどんな人なのかは解らないけれど、きっと素敵な人なんだろうと思う。
この歌は、歌詞を見ていくと、どうやら、20の彼氏から19の私がその日にデートして告白を受けＯＫを出す覚悟を決めたその一瞬をそれまで20の彼氏と過ごした日々を思い出しつつ歌われている――と解釈している。詳しい歌詞はこのサイトにあるので、ご参考までに。
今の私にはなれない20の彼氏。それに明るい未来も希望もないし、19の彼女なんてましてや。そんな今だから、この歌を私は聴きたくなったのだろうか？気がつけば窓の向こうの朝焼けが綺麗な時刻になっていた。
↑もとは、他の人へ提供したもので、それを彼女本人が新たな気持ちで自分の為に歌ったもの。以前話したが、クリスマスのちょっと行くのハードルが高いライヴで歌われたのが印象に残っているけれど、ミディアムテンポの明るい曲調で、私のお気に入り曲として今もある。「あなたが20。私が19」なんて出てくるが、この歌に出てくる20の彼氏はきっと立派な人なんだろうな、と思う。20の彼氏についていく19の私と言う彼女がどんな人なのかは解らないけれど、きっと素敵な人なんだろうと思う。
この歌は、歌詞を見ていくと、どうやら、20の彼氏から19の私がその日にデートして告白を受けＯＫを出す覚悟を決めたその一瞬をそれまで20の彼氏と過ごした日々を思い出しつつ歌われている――と解釈している。詳しい歌詞はこのサイトにあるので、ご参考までに。
今の私にはなれない20の彼氏。それに明るい未来も希望もないし、19の彼女なんてましてや。そんな今だから、この歌を私は聴きたくなったのだろうか？気がつけば窓の向こうの朝焼けが綺麗な時刻になっていた。
夜が明けて来たのでタイトルを切り替えて――そして聴くファンの歌手篠原美也子『花束』のセルフカバーミックス。
↑ラブソングばかり集めたセルフカバーアルバムにピアノ１本で再アレンジされて収録。2005年に世に出たそうなので、来年で10年が経過する。
↑もとは、この記事の画像に出ている彼女のサードシングル『ジレンマ』のカップリング曲として世に出た。1994年のことだそうで、原曲は20年前に出たことになるとは。
このブログでは何回か紹介していて、ああまたか、的な所は否めない。ただ、何か聴きたくなった。
「誰もが変わっていくけれど、すべては流れていくけれど、優しい気持ちを集めて恋しいあなたに届けたい。いつでも一番近くであなたの全てが好きだよ」と歌われているこの曲。今の私には誰もそんな言葉をかけてはくれないよな、と溜め息。
色色変わってはいっても、誰よりあなたがどんなあなたでも好きです、と言う恋は物語の中ではあるかも知れないがきっとあり得ない。だからこそ、あり得てほしいな、と思う。
↑ラブソングばかり集めたセルフカバーアルバムにピアノ１本で再アレンジされて収録。2005年に世に出たそうなので、来年で10年が経過する。↑もとは、この記事の画像に出ている彼女のサードシングル『ジレンマ』のカップリング曲として世に出た。1994年のことだそうで、原曲は20年前に出たことになるとは。このブログでは何回か紹介していて、ああまたか、的な所は否めない。ただ、何か聴きたくなった。
「誰もが変わっていくけれど、すべては流れていくけれど、優しい気持ちを集めて恋しいあなたに届けたい。いつでも一番近くであなたの全てが好きだよ」と歌われているこの曲。今の私には誰もそんな言葉をかけてはくれないよな、と溜め息。
色色変わってはいっても、誰よりあなたがどんなあなたでも好きです、と言う恋は物語の中ではあるかも知れないがきっとあり得ない。だからこそ、あり得てほしいな、と思う。
この曲は1995年にリリースされたファンの歌手篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』に収録されている。
↑なんと7分20秒もある長い歌である。彼女のメジャー時代に発表した楽曲で１番長いんじゃないかくらいな感じである。
↑この歌を初めて聴いた時は大して好きにはなれず、ただ、ドラムスの音が結構特徴だったのとやはり長い歌と言う事で忘れる事はなかった。後に、セルフカバーミックスやライブで歌われたりで、身近な曲にはなったか？と言う所で。
いつかのライブでこの曲をやる前に、何かの映画に出てきたらしい“Stay foolish”と彼女が言ったのが印象的であった。
デビュー曲『ひとり』の改訂版みたいなところもあるらしい歌であるが、あまりそこのところはつかめては居ない。雨がメインな歌なのと長い歌だからと言う所からなのだろうか？
2014年7月初め過ぎから、この歌ではないが、雨にうたれる愚か者になった私に、少し共鳴するものがあって、聴いてみようかな、と思えたのか。
「忘れる為の日々。思い出せない昨日を重ね、残るものは？」
「立ち向かうだけの日々はいつしか遠く過ぎ去って。秘密を暴くように本当の事をつきつけてみても。真っ直ぐ過ぎる言葉は届くことなく傷つけるだけ。傷つくだけ」
「幾千の雨、すべての歩き始める肩に降り続ける。街に紛れて行くけれど、風に流れてしまうけど。本当は何になりたくて、本当は何に憧れて」や
そんな歌詞が今、凄く胸にしみて来て。
夢は結局なく、何になりたいか、何に憧れているのか、解らないまま時間だけが過ぎる現実。そこに晴れの天気はなくて、雨だろうと素直に今なら思う。私は2007年を繰り返す愚か者になってしまったのだから。
↑なんと7分20秒もある長い歌である。彼女のメジャー時代に発表した楽曲で１番長いんじゃないかくらいな感じである。↑この歌を初めて聴いた時は大して好きにはなれず、ただ、ドラムスの音が結構特徴だったのとやはり長い歌と言う事で忘れる事はなかった。後に、セルフカバーミックスやライブで歌われたりで、身近な曲にはなったか？と言う所で。いつかのライブでこの曲をやる前に、何かの映画に出てきたらしい“Stay foolish”と彼女が言ったのが印象的であった。
デビュー曲『ひとり』の改訂版みたいなところもあるらしい歌であるが、あまりそこのところはつかめては居ない。雨がメインな歌なのと長い歌だからと言う所からなのだろうか？
2014年7月初め過ぎから、この歌ではないが、雨にうたれる愚か者になった私に、少し共鳴するものがあって、聴いてみようかな、と思えたのか。
「忘れる為の日々。思い出せない昨日を重ね、残るものは？」
「立ち向かうだけの日々はいつしか遠く過ぎ去って。秘密を暴くように本当の事をつきつけてみても。真っ直ぐ過ぎる言葉は届くことなく傷つけるだけ。傷つくだけ」
「幾千の雨、すべての歩き始める肩に降り続ける。街に紛れて行くけれど、風に流れてしまうけど。本当は何になりたくて、本当は何に憧れて」や
そんな歌詞が今、凄く胸にしみて来て。
夢は結局なく、何になりたいか、何に憧れているのか、解らないまま時間だけが過ぎる現実。そこに晴れの天気はなくて、雨だろうと素直に今なら思う。私は2007年を繰り返す愚か者になってしまったのだから。
何度も紹介している歌。
↑1996年の10月9日にリリースされたそうで、今から18年前のものになる。私は中学3年あたりだった気がする。友達に飢えていた頃だな、と思いつつ、以前話した通り、深夜の“BAY FM”の深夜25時55分から26時までの5分間番組の中で紹介されたのは、本当に夏の暑い深夜の事で今も覚えている。
この“Good Friend”、その良い友達は案外、自分自身なのかな？といつからか思う様に成った。誰もが自分の事を理解してくれない、そんな時、自分自身が他の誰より自分の事を解ってくれる存在じゃないか？と思えて。そんな存在が本当に居て、出来たら異性が良いよね、と言う想いがあるのかなと思ってみたり。
この歌の中に出てくる、“You are just very good friend of mine”と言う歌詞は未だにインパクトがあって気に入っていたりする。英文でなんかカッコイイと言う厨2的なものがあるけれど。
一方で「さしのべられた腕を振りほどきながら、それでも風の中を歩いていく」と言うのがあるが、その手には、その手を差し出したくれた人には救えない、救われない事を解っていたり、その手はかりたくない、と言うヘソ曲がりさが見え隠れするのは多分私だけだろう。だから我道を行く、「あなたの背中に親指を立てる」とあるが、これもホントは自分の背中に向けた、自分の分身が自分自身に向かってそうしたら良いよね、と言う想いがあるようにも思えた2014年8月。無論、根拠はないけれど。何となくで。
↑1996年の10月9日にリリースされたそうで、今から18年前のものになる。私は中学3年あたりだった気がする。友達に飢えていた頃だな、と思いつつ、以前話した通り、深夜の“BAY FM”の深夜25時55分から26時までの5分間番組の中で紹介されたのは、本当に夏の暑い深夜の事で今も覚えている。この“Good Friend”、その良い友達は案外、自分自身なのかな？といつからか思う様に成った。誰もが自分の事を理解してくれない、そんな時、自分自身が他の誰より自分の事を解ってくれる存在じゃないか？と思えて。そんな存在が本当に居て、出来たら異性が良いよね、と言う想いがあるのかなと思ってみたり。
この歌の中に出てくる、“You are just very good friend of mine”と言う歌詞は未だにインパクトがあって気に入っていたりする。英文でなんかカッコイイと言う厨2的なものがあるけれど。
一方で「さしのべられた腕を振りほどきながら、それでも風の中を歩いていく」と言うのがあるが、その手には、その手を差し出したくれた人には救えない、救われない事を解っていたり、その手はかりたくない、と言うヘソ曲がりさが見え隠れするのは多分私だけだろう。だから我道を行く、「あなたの背中に親指を立てる」とあるが、これもホントは自分の背中に向けた、自分の分身が自分自身に向かってそうしたら良いよね、と言う想いがあるようにも思えた2014年8月。無論、根拠はないけれど。何となくで。
夏の深夜に聴くファンの歌手、篠原美也子の歌。一発目は、1993年の1stアルバム『海になりたい青』より“Time is ripe”
↑このアルバムの4曲目に入っている。小さくて解りにくいが。書体が独特のイタリック英字で曲のタイトルが書かれているのが特徴。
何でなんだろう、夏に聴くとなんか良いなと思うのはいつかに話した「何か狂い始めたとすれば、髪を切ったあの夏の日から」と言う歌詞があるからなのか。
演奏に使われている音色も独特で、この当時の流行りだったのか？解らないが、歌声も以前話した様に、この曲でしか聴けない仕上がりになっている。
６分越えの長い歌であるけれど、20年前に私が出会った彼女の最初の曲として今もお気に入り――と言う話も何度もしている。
時は今、と言う意味らしいが、この曲を彼女が作った時、振り切りたかった出来事があったらしく、それがきっかけで出来た曲の1つだそうだけれど、曲の歌詞をのぞいてみるとそんなものは微塵もなく、失恋を振り切って、新しい恋を始めたい、みたいなと言う純なる感じとなくした恋をもう一度取り戻して1から始めたい――と言うものも見てとれる歌。歌詞の中味はここで観ることが出来る。
今、この歌詞にあるように、こんな深夜に無理だと知っていても、
「私はあなたの味方だよ」と静かに笑顔を浮かべて手を差しのべてくれる人に出会いたい。
↑このアルバムの4曲目に入っている。小さくて解りにくいが。書体が独特のイタリック英字で曲のタイトルが書かれているのが特徴。何でなんだろう、夏に聴くとなんか良いなと思うのはいつかに話した「何か狂い始めたとすれば、髪を切ったあの夏の日から」と言う歌詞があるからなのか。
演奏に使われている音色も独特で、この当時の流行りだったのか？解らないが、歌声も以前話した様に、この曲でしか聴けない仕上がりになっている。
６分越えの長い歌であるけれど、20年前に私が出会った彼女の最初の曲として今もお気に入り――と言う話も何度もしている。
時は今、と言う意味らしいが、この曲を彼女が作った時、振り切りたかった出来事があったらしく、それがきっかけで出来た曲の1つだそうだけれど、曲の歌詞をのぞいてみるとそんなものは微塵もなく、失恋を振り切って、新しい恋を始めたい、みたいなと言う純なる感じとなくした恋をもう一度取り戻して1から始めたい――と言うものも見てとれる歌。歌詞の中味はここで観ることが出来る。
今、この歌詞にあるように、こんな深夜に無理だと知っていても、
「私はあなたの味方だよ」と静かに笑顔を浮かべて手を差しのべてくれる人に出会いたい。
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