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苦し紛れの更新【0826-2】

2014年08月26日 21時41分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
苦し紛れの更新を深夜アニメ『アルカナファミリア』で使われたリベヴェルタ&ノヴァ“Pieces of Treasure” を聴きながら作成。2012年のリリース曲で、記憶が確かなら近所のCD屋で注文した記憶がある。アニメソングを注文するのは決断力がいる(この場合、声優による曲になるので、余計に)。

本題に戻して、昨日140825のこのブログの人気記事ランキング第4位のこの記事にスポットを当てたく。その話は、まだ昨年2013年の8月だったと思うが夜中のドライブで撮影したもの。東京湾横断道路、なんで行ったんだっけ?で、それでどうやって、東京ゲートブリッジまで行ったんだっけ?と思う。
東京湾横断道路(←舌を噛みそうになる語順)の海ほたるに住所あるんだーと驚いたのは記憶に新しい。夜中でなんも見えなくて、暑いだけだったが。
東京ゲートブリッジに向かった時かそこから帰る時、記憶が確かなら、NHKのラジオ深夜便を聴いていて、音源が古いため演奏トラブルがおき、再度かけ直された記憶と坂本九の『カレンダーガール』だか『カナディアンガール』とか言う曲が流れた記憶がある。

この記事にある、サンクスみたいなコンビニ『ポートマート』を見つけて驚いたのも記憶に新しい。漫画の世界にごあんなーい的な感じで。

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苦し紛れの更新 【0826】

2014年08月26日 21時36分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今夜もやる『苦し紛れの更新』。
昨日140825のこのブログの人気記事ランキングの第1位は、この話であった。現在人気高い深夜アニメ“Free!”の影響だろうか?
そんなアニメの中身も取り上げたと言うか記事を書いたときに聴いていた歌については何一つとしてふれてないのが私らしい。
男子高校友情物語の1つの“Free!”。30過ぎて毎週観てる私は何者?であるけれど、作品自体についての話は何度か書いているが、幼馴染みの付き合いが美しく続いていることは凄いなと思う。小さな街だからこそ有り得る話なのかもしれないけれど。
“Free!”にしても、今観ている『ダイヤのA』に『ハイキュー』にしても、単なる「学園スポーツ物語」だけではなく、「キャラクター一人一人の個性や存在」を押し出しているのが、ミソな感じで。故に観ていて興味深(おもしろ)い。

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5年前の深夜アニメソング聴く21時

2014年08月26日 21時15分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何となく闇色の濃い夜だな、と、厨2的に感じている中で、不意に聴いてみようと思った、ステレオポニー『ツキアカリのミチルシルベ』。深夜アニメ『DARKER THAN BLACK ―流星の双子―』で使われたもの。私のひとりカラオケでは、定番中の定番――とは言え、もはや、原音では歌えなくなったしまったが。

アニメでは、何故か2番のサビの歌詞から始まり、2番の歌詞が歌われるのみの変則的な感じであったがそれでも、曲調と歌声が気に入ってCD買いに行った記憶がある。

今年2014年になって、YouTubeで調べたらフルコーラス版があって、気に入って聴いて、人目のついてつかない場所で歌ってたりしたが。何でだろう、何か引き寄せられてしまった。

“DARKER THAN BLACK”と言うと何時かに書いたが、この世の閉塞感がもとになった作品なのかな、と未だに思う。偽物の夜空の星が広がり、荒んだ世界。本当の星空の復活、それすなわち、この世の閉塞感の終焉を望んでいる心の現れなのか?と思えて。

リリースから5年が経過してもまだ私の胸の中に響くアニメソングとしてここにある。
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Morning on Tuesday 【0826】

2014年08月26日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
博士兎「兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ。所で、兎はいつ冥――じゃない月に帰るか?」
白馬の王子様「―自粛―!さあ帰りましょう」
博士兎「やだ兎ひゃー。月には帰らない兎ひゃー。こんなおぢいちゃんに用はない兎ひゃー」
涼風鈴子「キー(#`皿´)」
白馬の王子様「兎さんは何があっても月です」
博士兎「おぢいちゃんに用はない兎ひゃー。ayhigasu adnurerawarainokokugusami,oyokeniesuoieM」
壁|⌒冥王星猫「???」
博士兎「あたしの祈り通じた兎ひゃー。もふもふする兎ひゃー」
冥王星猫「にやあ(ヘタレソツネイラ菌入りの唾液を滴始めた)」
博士兎「涎拭く兎ひゃー」
涼風鈴子「やかあしいやっ!(落雷)、ものども、楽屋裏へ叩きこめえい。以上、やまなし、おちなし、いみなし、かちなし、ろくでなしのモーニングオンでした」
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篠原美也子『ありふれたグレイ』 with 曇り空火曜日140826

2014年08月26日 06時00分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
朝6時の窓の向こうは曇り空。曇り空と言えば、この歌的に聴くファンの歌手篠原美也子の『ありふれたグレイ』1994年のナンバー。

↑夏が終わろうとしているのか季節が入れ替わろうとしているのかはたまた私の行く末を表しているのか解らないが・・・。

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閲覧多数御礼 【140826】

2014年08月26日 05時36分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
決して誇れる数字ではないが、沢山の閲覧に感謝を。今回も個人的には華丸な結果に。
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今夜どこかで――と妄想

2014年08月26日 01時21分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
夏の終わりの深夜に聴くアニメソング。5人揃って↓↑どこかの街のどこかで1夜を楽しんでいたりするのかな、と妄想してみる。
5人揃って一体何を彼らは語るのだろう。
物語の筋を逸して、想像もしないトークが炸裂したり、或いは、想像もしない出来事があったり――なんて思うがそれらは、今の彼らからあと3年経過しないと観ることの出来ないワンシーンになるかもしれない。そもさもそれだけの時間が経過した中で彼らは5人揃って一緒になる事なんてあるのだろうか?

今から30年くらい前の過ぎ去りし日。
まだ人と人との距離が近くて、大人数で良いよ良いよ楽しいこと一緒にしようよ、踊ろう、語ろう――そんな風に見えた時があったとして、この5人が街のどこかで一緒に居たらどんな風に映るんだろう。寡黙な彼はその当時もそのままだろうか?人懐っこく明るい彼はムードメイカーとしてそこにいるだろうか?仲間想いで優しい心を持つ彼はどんな風な表情を浮かべているのだろう?真面目で堅くてもでも優しい心を持つ彼はムードメイカーの引き立て役になっているだろうか?色々予定がつまっていそうな彼はうまく予定を調整して4人の為否5人の為に付き合える時間を用意してくれるだろうか?つきせぬ想いで描いたその世界は楽しいものだろうか?美しいものだろうか?色褪せた写真みたいに懐かしさだけがそこにあるだけになっていなければよいのだが。
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時差式信号の場面

2014年08月26日 01時13分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
特に理由もなく撮ってみた時差式信号。







こんな感じになる。
だから何だよ?な話であるが、何となく綺麗な色な感じがしたので形にしてみた。

涼風鈴子「苦しい、苦しい、厳しい、厳しい」
壁|∵=) ̄「それなら火星に変えるんだ兎ひゃー」




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深夜24時台に聴く深夜アニメ 戸松遥『Q&Aリサイタル』

2014年08月26日 00時48分10秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
たまには聴いてみよう――で聴いている、深夜アニメ『となりの怪物くん』で使われた戸松遥『Q&Aリサイタル』。お気に入りの深夜アニメソングでカラオケで歌うこと多数な1曲。

2012年のナンバーの様でアニメもその頃やっていたのだろうか?時期は覚えてはいないが、主人公は優等生の女性高校生。そんな彼女を巡る友好関係の中から、恋人を主人公を見つける事になり、両想いのくせに、なかなかそれを伝えられない不器用さも描かれた作品だったと思う。
そう言えば、この主人公も深夜アニメ『1週間フレンズ』のヒロイン役同様に理系だった気がする。
そんな物語にこの曲はうまく合っていたな、と思う。バタバタ劇みたいなところもあったような気がする。そんな1曲で一時を過ごす。懐かしさと共に、相変わらず良い歌だな、と思う。
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