goo

1977SH快特印西牧の原行き with 1976A Wing4号三崎口行き

2014年08月06日 20時25分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今夜は1128編成が1977SH快特印西牧の原行きに、2124編成が1976A Wing4号三崎口行きにそれぞれ充当された。今夜は1976A Wing4号三崎口行きに乗ってみたが、良い感じの走りであった。

↑“Wing”表示、初めて撮影してみた。日本語では、「ウィング 三崎口」とシンプルにでる。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

都交車5301編成による品川より通勤特急京成成田行き

2014年08月06日 20時08分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
トップナンバーが使われるとは――

↑通特がたまんない。

↑側面の“COMMUTER EXP.”も何回見てもいい感じだがトップナンバーなだけあってLEDがくたびれている。

↑通勤特急停車駅に対応。


↑駅の案内表示。通特表示自体はそこまで珍しくはないが、今回は載せてみた。都交車で運転されるから良い。


goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

品川より快速特急京成本線経由成田空港行き “61K”

2014年08月06日 19時57分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
出世列車の品川より京成本線経由快速特急成田空港行き。3700が使われるのがキーワードな予感。



↑3700の3800番台が充当。快速特急がごてごてしくて良い感じ。

↑通勤特急と重ねて出る良い感じなシーン。


↑快特、通特、Wingと優等列車名が華やか。これぞ平日の味。粋!とひとりでばか騒ぎ。




goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

品川より快速特急京成本線経由成田空港行き “59K”

2014年08月06日 19時49分41秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


↑品川より快速特急京成本線経由成田空港行き

↑品川まではエアポード行なので、出世列車の1つ。

↑快速特急停車駅に対応。

↑快速特急でも快特表示な上に京成線内快特運転と出る。だが、それはそれで味があるので、花丸。

↑“Limited Express on Keisei Line”、何回取り上げたやら。





goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

3708編成のエアポード行羽田空港国内線ターミナル行き

2014年08月06日 19時41分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
羽田空港国内線ターミナル駅行きのエアポード行が3700のトップナンバーで運転された。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

1057編成特急三崎口行き

2014年08月06日 19時38分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
黄色塗装の電車による特急三崎口行き。こんな事もあるようだ。
そして、この編成は、アクセス特急表示を装備している様に見えた。種別表示に黒縁模様があった。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

2101編成Wing3号京急久里浜行き

2014年08月06日 19時33分57秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
第1編成でやって来た。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

2164編成Wing2号京急久里浜行き

2014年08月06日 19時32分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Wing2号京急久里浜行2164編成の“BLUE SKY TRAIN”で運転された。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

閲覧御礼【140806】

2014年08月06日 18時53分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
見知らぬこのブログを閲覧されました諸氏方殿、閲覧厚く御礼申し上げます。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

羽田空港国内線ターミナル駅始発快速特急成田スカイアクセス線経由成田空港行き

2014年08月06日 16時41分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
エアポート快特でもエアポード行でもないパターンもある。



↑これらだけでは解りにくいので、


↑羽田空港国内線ターミナル駅始発1507K快特成田スカイアクセス線経由成田空港行き。快速特急の表示が新鮮であり、「快速特急成田スカイアクセス線経由」表示が異例でも、定期列車。


↑側面表示。




↑車内のLCDディスプレイは生きており、素晴らしい。


↑駅の案内、路線図付きの方はこの快特成田スカイアクセス線経由成田空港行きには対応していないようで、「品川方面」としか出なかった。ある意味では種別と行き先の組み合わせ異常なのかもしれない。かつてのエアポート快特印旛日本医大行きや印西牧の原行きの如くで、駅の自動放送はしっかり生きており、組み合わせは自由な様だ。
パターンが色々あるのが浅草線ファミリアの楽しい所だが、ある意味では、例外・間違い探し的な所もある。
ダイヤ改正の度にソフトの内容を書きかえねば成らないのは辛い所でもある。こんなイレギュラーな列車まで掌握出来ねえよ、とか、そんなにデータ容量沢山入りません、と言う悲痛な声もあるかも。


goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
« 前ページ