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二股の猫じゃらしもあるらしい

2014年08月19日 23時39分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
先日見つけた猫じゃらし。
↑こんな所によく生えてるな、ま思うが、この一株をみてみると↓↑二股に割れたものがあった。嘘だろ?と思ったが本物であった。自然の神秘さってあるんだな、と思えた。そして、同時にこの記事他で紹介したコミック『銀の勇者』の中で、3つ股の人参を巡る話を思い出した。3つ股の人参に口づけすると、子供が出来る――何て言うウソっぱちな話を本気で信じたキャラクターが出てくる回の話を。3つ股と2股では違うではないか――と言われてしまうが、何れも、ちょっとした神秘さがあるじゃない、と言ってみる。そんな瞬間を書いてみた。

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苦し紛れの更新

2014年08月19日 23時15分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
別にやけになった訳ではなく――と胸をはって言えないのが私らしい。
昨日140818のこのblogの記事ランキング。
7年前に出会った歌の話が、1位と4位に。
あの時の気持ちのまま思う曲達に違いない。
思い出したくない日々の歌でもそれはあるけれど、嫌いにはなれない。その時の「気に入った」と言う気持ちは今も胸に生きている。
あの時の気持ちで何もかもを――と思うものの、1度通った道を再び行く事は出来ても、その時の気持ちで何かをつかむことは出来ないだろうと思う。
そんな途方に暮れた今夜は、先日紹介した↓↑この歌を聴いてこの記事を更新。
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Morning on 【0819】

2014年08月19日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー。モーニングオンだよー。さ、今日は単独放送――ですが、リスナーの皆様どうぞ」
リスナー「どうせ、また壁|から兎は少なくとも現れるんだろ?」
筋書屋「せーかーい!」
涼風鈴子「やかましいや、筋書屋っ!(ハリセンで筋書屋を叩く)」
筋書屋「イデッ。なんだよ、ダメってか?」
涼風鈴子「当たり前です。何か考えなさい。毎度、毎度、マンネリで何考えてんのよ――何も考えてねえってんだろ?」
筋書屋「せーかーい!」
涼風鈴子「2回も続けて同じギャグをやるとはクダラナイではないか」
筋書屋「ははぁ。万年ネタギレでして。お許しを」
涼風鈴子「いや許さねえ。海芝浦の辻斬りだあ」
筋書屋「只今――放送自粛――。来れないにだよ」
涼風鈴子「そうか。ならば仕方ない、あだしが斬るってかあ~~っ!」
効果音「シャキーン、ビチュッ」
涼風鈴子「こんなヘタレのためにこてつが勿体ないぜ」
筋書屋「ううっ、なんつうDJだ。こんな番組はダメだ。終わりだ」
涼風鈴子「彼岸の地で頭を冷やしておけ。以上、モーニングオンでした」
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そして朝が140819

2014年08月19日 04時45分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
また夜明けか――とやや嫌な気持ちと苛立ちを覚える夜明け時140819。
夜明けにあなたを何を思う?そこには何があって、なにがなんでもある?と言う問いかけをしてみたりして。
朝も夜も来るときは遅く、明け出すあるいは暮れ出すその速度は速くて。
今の私に朝が来ても何にもならず、また今日も暑い昼間か――と思うだけで。
そんな中、ファンのシンガーの歌『目を閉じたくはない』を聴いている。
「そこから何が見えますか?そこには何がありますか?」と言う歌詞が入った歌。今、この窓の向こうにある朝焼けに見えるものも掴めるものもないです――と今の私は答えるだろう。間違いなく。明日と未来が見えず見ず掴めずの今だから。
こんな気持ちで夜明けを見る日が来るなんて思いもしなかったが。めでたいのは、新年元旦の朝焼けだけの様で。
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どこにもないけれど行ってみたい所

2014年08月19日 04時27分12秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
半年と少し前にこの記事で取り上げた、深夜アニメ『ハマトラ』に出てくる“CAFE NOWHERE”。この街では決して見つからない、この世には存在しない場所であることは解っている。

↑第2期の深夜アニメ『ハマトラ』で出てきた所。

↑主要メンバーが集まった状態の店内。アットホームな雰囲気な筈はないけれど、行けば誰かしらそこにいて出会える素敵な場所なのかな、と妄想してみたり。そんな場所があるなら行ってみたいかな、と思えたり。見知らぬ人だらけでいい、「見ない顔だね、まあ1杯やりなよ」と声かけられたいかなと思ってみたり。
以前紹介した時のこの記事では、全くアニメとは関係ない小説に出てきた「ノーネーム」と言う飲み屋の話を出していりけれど、もし行けるなら行ってみたい――と思う。
とは言え、行ったとこで、相手にされない現実があることはよく解っていて、その店内の雰囲気についていける筈もない事も解っているけれど。

心休まって、何てこと無い話が出来る場所と誰かがいる場所は、“NOWHERE”。そんな場所なんてありはしない。ありはしないからこそあるんじゃないか、と夢見る。空しくはあるけれど。

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ファンのシンガーの歌“Like17”を聴く

2014年08月19日 04時02分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨日140818に聴きたくなったファンのシンガー篠原美也子の歌“Like17”のセルフカバーミックス。今聴きながら記事更新。
17歳の頃楽しかったっけ?とか思うがどうだったか、平凡な高校2年から3年だったと思うが、以前も話した通り楽しくもない高校ライフだったので、そんな歌や物語みたいには行かずで、親しかった友人はほんの数人いた程度。特別感は何もなくで。
アップした画像は2009年の8月31日に投稿した記事のものを流用している。ファンのシンガーのお気に入り曲『名前の無い週末』に関する話をしていたようで、今よりずっと幸せに見える5年前である。
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深夜27時の遅くに

2014年08月19日 03時50分10秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
折角起きているんだ、何かしよう――で、記事更新してもなぁ、等と思っては敗けと言うか価値をなくしてしまうだけで。
価値。
価値なんてあるか、これに?
とか思うのは、深夜の落ち着いた雰囲気のせいだろうか?
深夜27時が特別なものからありふれた物に変わり、当たり前になると、まあこんなもんか――と何も感じなくなってくるのは、また悲しい話でもあって。
これが12時間違っていたら違うことを思うだろうけれど、そんな時間につかみとれるものがこうなってしまうとなくて。
朝か夜か解らない曖昧な時、いつかに聞いたその言葉の意味を何となく解りつつはある。そんな曖昧な時の流れに身を任せる今。
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お気に入りアニメソング聴きながらの月曜24時越え

2014年08月19日 00時22分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
この記事で紹介した深夜アニメ『黒子のバスケ』で使われたGRANRODEOの“The other self”を聴いている今は月曜深夜24時が後半に成りつつある時。
夜型生活めでてぇな――であるが、なんか聴きたくなって聴いている。パワフルな曲に打ち負かされてしまっている。でも、そんなリアルは関係なくして、こうして楽曲と共に時間を過ごして記事を更新する、「何となくの今日」は一体いつまで続くのだろう。と思うとヲチヲチ寝てもられないが、私であるもうひとりはどこへ行ってしまったやらで。
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