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今更な語る深夜アニメ『健全ロボダイミダラー』

2014年08月27日 23時52分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
画像は深夜アニメ『健全ロボダイミダラー』のオープニング曲、遠藤会『健全ロボダイミダラー』。聴いたのは、昨日140826だった気がする。で、今も聴いていたりするが。

今更なので、このアニメに関する話をしてみようかな?と気まぐれを起こし、やってみたい。

先ず観ないな、萌え系だし――が、このアニメが放映される話を、新作アニメ情報サイトで観た時はそう思っていたが、アニメイトで何かのアニメソングを買った時におまけでついてきた小さな雑誌で、この作品の紹介があり、その記事を読んで、まあ観てみるか――と言う気になった。萌え系の度が過ぎる様なら第2話以降観なきゃいいや、と言う気軽な気持ちでいたのを覚えている。

健全なのかこれ?と言う中身ではあったが、性的欲望がBL方面にはいかないと言う点においては、健全は健全であった。

ダイミダラーと言う単語、最初は、なんだよこれ?ロボット名前か、だったが、作品を観て「大淫ら」と言う事か、と気付いた私は鈍感である。

とは言え、ロボット「ダイミダラー」の操縦はなかなか大変だなと今でも思う。単純にあのボタン、スイッチおしてレバーをどうのこうのしてではなく、「大淫ら」と言う事で、強い性的興奮を操縦者が覚えないと真なる力が発揮されないのはなかなか難しいものがある。しかも、ロボット「ダイミダラー」操縦に携わる者同士で操縦の度に、強い性的興奮を覚えないとならないと来ている。毎回同じペアでそれを維持するのは現実には困難で、ちゃんと作品中で、主人公がヒロイン役らしきキャラに「俺、お前に飽きたんだ(性的興奮を覚えられないと言う意味)」言う始末。凄い作品であったが、深夜アニメで丁度良い感じで、大いに笑わせてもらった記憶がある。

そして、画像として取り上げた遠藤会の『健全ロボダイミダラー』と言う歌。久々にお宝クラスのユーモアとインパクトあるもので気に入っている。ちゃんとロボット「ダイミダラー」を操縦し、闘うシーンを想定した力強さがあり、詞の内容にはユーモアがあると私は思う。

人間の異性に対する性的興奮よ永遠に、そんな感じで終わったような記憶がある深夜アニメ『健全ロボダイミダラー』。決して悪い作品ではなく、インパクトあるものとしてこの先も行きそうである。

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今夜聴く歌

2014年08月27日 22時55分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急に肌寒い夜になったので、今夜はファンのシンガー篠原美也子氏の『ひとり』の8cmCDをひっぱり出してみた。
「ひとり」の夜は、どんな夜か?それはその時々の感情で思い描くものがあるので、何とも言えないが、なんか切ないと思えるのはこの気温のせいなんだろうか?雨も降った140827。今も降っているのだろうか?窓の向こうを確認してないので何とも言えないが、雨音は聞いたので降ってはいたのかなと思う。

この曲も状態によっては、切なく、状態によっては、大いなる力をもったように聴こえる不思議なものがある。
リリースから21年が経過していることは以前話した通りでことさらかいてもまたか――で終わる。

これからの夜が長く気温の下がる夜に似合う歌となるだろうか?
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苦し紛れの更新 【0827】

2014年08月27日 09時24分01秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
定例の話題を。


↑一時的な模様替えが起きているらしいので2枚画像に。これの第10位に今回に注目してみた。昨年2013年にやっていた深夜アニメ“Free!”のEDテーマ曲の話とw-inds.の“BECAUSE OF YOU”を取り上げた話となっている。やはり“Free!”の知名度からランク入りしたか?とか思う。
何回か書いているが、“Free!”第1期ED曲STYLE FIVEの“SPLASH FREE”は今年2014年の春前あたりに、また聴いてみようかなと思って以降わりと身近なアニメソングとして息づいていた。こちらも、先程取り上げたこの話の中にある曲同様に、声優人による楽曲となっているが、こちらは、普通の歌な感じであまりアイドルチックだったりミュージカルチックだったりしない様に感じられるのが個性と言える。
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140827は雨なのか――

2014年08月27日 09時00分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

↑窓の向こうは雨。嘘だろ、と思うなか、なんかやけに涼しい感じで一体何があった?と思う。まだ8月は終わってないのに――やはりなんか妙な夏2014。
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朝から聴く深夜アニメソング

2014年08月27日 08時37分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何でだろう聴きたくなった、深夜アニメ『少年ハリウッド』で使われている、少年ハリウッド『ハロー世界』。
曲調が明るく胸弾む感じの仕上がりが気に入っている1曲。
アレンジはなかなか大変だったんだろうな、と思いつつ、こんな風に声優人5人がまるでアイドルシンガーの様になって歌を歌う時代が来るなんて凄いなとか思う。
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Morning on Wednesday【0827】

2014年08月27日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよーモーニングオンだよー」
博士兎「ひゃーひゃーひゃー」どやあV
涼風鈴子「兎は朝から絶好調なのかい?」
博士兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」
涼風鈴子「毎度の台詞じゃねえか。ネタギレか」
博士兎「ネタギレだ兎ひゃー」
涼風鈴子「こんな兎にまでそんな台詞が出てくるとは終わりだなこの番組も」
博士兎「所でりんりんこっこ、りんりんこっこはいつ」
涼風鈴子「帰らないうがあ。火星には帰らないうがあ。」
博士兎「白馬のおぢいちゃんが待ってる兎ひゃー」
涼風鈴子「やかましいや兎。――とまあこれも毎度の話でツマラナイデスネ」
博士兎「うんにだ兎ひゃー」
涼風鈴子「筋書屋がネタギレだからいけないんです。困りましたねえ」
博士兎「だから火星に帰るんだ兎ひゃー」どやあV
涼風鈴子「帰らないといっているであろうが」
博士兎「あたしも月には帰らない兎ひゃー」
プラチナの公務員(24歳)「兎さんは月です。今すぐ月です」
博士兎「ホタテが何か喋った兎ひゃー」
涼風鈴子「なんと言うことを。こちらにおわすは誰と心得る?おそれ多くも」
博士兎「noowomka nahc anaR」
Expressらな「Expressらな。さっプラチナ様、天王星へ」
プラチナの公務員(24歳)「急行娘に用はありません。私はあくまで」
博士兎「兎もあくまで、ホタテの何かには用はない兎ひゃー」
Expressらな「では、プラチナ様、時間ですの。天王星」どやあ
プラチナの公務員(24歳)「やだ」
涼風鈴子「――と収拾がつかなくなった所で、以上、モーニングオンでした」
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